光 と 影
朝の太陽がまぶしく眼に差し込む・・
影=縄文爺→人生の遍歴が宿る
新中川に寺の森が影を落とす
昇ったばかりの太陽がマンションに光り輝く
マブシイ
橋脚が水面に映す
川の葦が黄いろく透けて見える
≪遍歴・光と影≫
人間70年以上生きてきますと、色々な
光と影が宿ります。
失敗も、争いも、病気も、悩みも、立ち止まった時もあった。
人生の遍歴として心にしっかり受け止めよう・・・。
このようなことは月日が経ち、少しでも健康的な生気を取り戻したとき、
自分の歩んできた
影の部分が黒く透けてクッキリ見えてくる。
歳を重ねるとは不思議です。
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今日のメモ
天気晴朗。
新しい朝です、希望の朝です。
爽やかに足を広げ、土をしっかり踏んで歩もう。
一日の始まりです。