焼き芋、あの日あの時
いーーしやーーきいもーーー
おいもーーーっ♪
千葉県・ある旅に行った時、駅前で見かけた光景(画像)です。
まだ9時前の午前中でした。
焼き芋さん、あれやこれやの姿が脳裏に浮かんだ。
京成電鉄ある駅前にて
すっかり寒くなり、木枯らしが吹きまくる。
寒くなると食べたくなるのが焼き芋です。
サツマイモは蒸し芋より石焼き芋がとても美味しい。
枯葉を集めて燃やし、残り火で”焼き芋”は幼き頃の思い出です。
① 芋屋さんを始めるのには!!
1、 軽トラック
2、 焼き道具
3、 ちょうちんやスピーカーなどの装備
4、 包材
5、 食材(さつま芋)
② 冬の風物詩
軽トラックに専用の釜を積んで売り歩く姿は、日本の冬の風物詩のひとつ。
おいもーーーっ♪
売り歩く姿は、独特の節回しで呼びかけるのが定番で、
地域によっては「ポー」あるいは「ピヨーーーー」と聞こえる音が鳴る、
独特の笛の音を響かせて街を巡る。
③ 石焼き芋の種類
石焼きに適したさつま芋の品種は「紅あずま」、「鳴門金時」や「ベニオトメ」
だと言われています
④ 昔の思い出
現役の頃のことです。
勤め帰りに一杯と言う時、駅前で焼き芋屋さんに出会う。
先輩が、焼き芋を懐に抱えて飲み屋のママさんに差し出す。
するとな!一杯余分にお酒を注いでくれるのよ…。と、言う教えてくれた。
焼き芋屋さんを調べたらとても奥が深い、
この辺で終わりです!!