大腸ガン術後のCT検査結果内容について
慈恵医大青砥病院にて
1、大腸がんと診断され、2019・9月手術
2、1年後の検査様子見、2020・11 CT検査
3、CT 検査の結果、2020・11・25 担当医から所見
担当医からの所見
手術箇所及び転移等について
『手術箇所完全回復、その他転移等については心配ありません』
との内容結果を頂いた。
今日は時々小雨、曇りですが、「晴れ渡った青空」を見ているような気分です。
ひとこと
生涯でガンに罹患する確率は、男性65.5%(2人に1人)、女性50.2%(2人に1人)で、まさに国民病です。
以前は治らない病として、本人には伝えないという傾向がありましたが、最近は早期発見早期治療が
大原則として医療関係の方々が日夜努力しています。
人生100年時代で私も「大腸がん」に治療を受けましたが、担当医から包み隠さず
お話を聞くことができました。そして治療経過をblogにても公表も致しました。
ガンは2人に1人が罹る病気です、健康な体を保つには「年1回の健康診断」を受け、早期発見が極めて大切です。
1年経過しました以後、毎年様子見る検査が続きます。
いろいろ検査を受けましたが、医療技術の進歩は、目を見張るものがあり、これらの数々により
ガンは治る病気と改めて医療の進歩を感じました。
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