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2月の俳句 ・ 「梅 & 立春大吉」

2020年02月02日 | 文学  かめの会・季語のある風景


散歩道で見つけた盆栽
          & 除災招福のお札







2月の兼題  「梅・立春大吉、春が来る」








 

 

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16 コメント

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ウメの開花 (自然を尋ねる人)
2020-02-01 18:37:08
江戸も備後も同じ時期に咲きましたね。
少なくても江戸より瀬月内の方が暖かいと思うのですが
サクラもウメもそちらfが先。
海に暖流が流れるからでしょうか。
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一句 (ヒキノ)
2020-02-01 20:28:33
  ・路地裏に 梅の鉢香り 人の影
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自然を尋ねる人さん (縄文人)
2020-02-02 06:02:56


句会から宿題「梅」の兼題が出ています。
やはり本物を見ないと実感がわきません。
発表の時、この実感・体感を伝える事によって
作句の心情がわかるであろうと・・・・・・・・・。
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ひきのさん (縄文人)
2020-02-02 06:16:05


ありがとうございます。
参考にさせて貰います。

他人様の句を見るときは、こんな表現、こんな言葉、こんな見方があるものなのか・・・・・・、
そう思いながら鑑賞し、
次に作句するときそれらの語彙、表現方法を使わせてもらいます。

blog作り のコメより
≪面白くなければブログじゃない!≫
  「面白くなければTVジャナイ」,
    フジTVのCMを踏襲しました。

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Unknown (kazuyoo60)
2020-02-02 07:31:39
盆栽、あの小さな鉢中で何十年もでしょう。丹精の、言葉の通りのお世話と思います。
立春大吉、松の小枝は門松のような役割ですか。私が出会ってないだけかもしれませんが、奈良では見たことがありません。
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枯淡の芸 (ぶちょうほう)
2020-02-02 11:01:59
縄文人様 こんにちは
ブログの題材に事欠いてしまい、更新を休んでいましたが、こちらでは精力的に更新されていて、そのお元気に敬服しています。

梅の盆栽・・・・まさに枯淡の境地ですね。
作品を他人様に見せたくなる気持ちも理解できます。

立春大吉のお札は我が家では神棚が定位置ですが、「謹賀新年」的な意味でお付き合いしていました。
「除災招福」となると腹八分といったところでしょうか。
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きのうは (どんこ)
2020-02-02 12:17:30
空き家になっている隣家の梅の花を撮して
大学病院の先生になっているお孫さんに
満開の梅の花をラインで送りました。
香りは届かないでしょうが、花の美しさh届いたはずです。

暖かい立春を迎えられそうです。
でも新型肺炎の蔓延はよっと怖いですね。
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kazuyoo60さん (縄文人)
2020-02-02 17:50:54


盆栽は水やりが大変です。わが家にも皐月が沢山ありましたが枯らしてしまった。

「立春大吉」田舎時代は沢山玄関に張り付けてありました。
今はどうでしょうか・・・・・・・・。
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ぶちょうほうさん (縄文人)
2020-02-02 17:57:07


住所不定では有りませんが、
無職、3食、昼寝付きです。

せいぜいブログは書かないとと思っています。
「日々之好日」ハイタイトルのもので……。

立春大吉のお札は田舎時代は、
玄関に毎年新年になるとはっていました。
そんな思いがあるものですから句にしました。

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ドンコさん (縄文人)
2020-02-02 18:07:45


・ 梅咲きて空き家の主にらいんする


感謝の手紙が欲しかったですね!
東京でも空き家が多く、行政でも空き家対策に四苦八苦しているようです。

≫でも新型肺炎の蔓延はよっと怖いですね。


世界保健機関(: WHO) の措置がちょいと、手ぬるいような感じが致します。


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