「いも恋」
お隣さんからの貰い物
何時も懇意しているおばさんが持参してくれました。
川越といえば、「さつま芋」ですが、此れをアンコにしたものです。
さつま芋の味をしっかり包み込み、川越ならの味でした。
電子レンジでチンして美味しく頂きました。
包み紙とお品書き
美味しく頂きました。
コメント欄はopenです。
「いも恋」
お隣さんからの貰い物
何時も懇意しているおばさんが持参してくれました。
川越といえば、「さつま芋」ですが、此れをアンコにしたものです。
さつま芋の味をしっかり包み込み、川越ならの味でした。
電子レンジでチンして美味しく頂きました。
包み紙とお品書き
美味しく頂きました。
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大金を落としましたが返ってきた、本当に良かったです~~ネ!!
落とした時のものがそっくりそのまま返金されたときは、感動したことでしょう、
私もなくしてもう駄目だと思い、保険証を再発行してもらいました。
その翌日ハガキが届き、引き取り~~それは感動しました。
行き交う人。平日の昼間だってのに、人、人、人の波。
耳には石のようなイヤホンが詰まっている。視線の先にはスマートフォンの光。
一様に頭をさげ、お辞儀しているみたいに歩いている。ぺこりぺこりと、
あたしもお辞儀して歩く。スマホ片手にイヤホンをしながら。
自分が「ヘンなの」って思ってることを、自分もしている矛盾にはしらんぷり。
都合いいよね、自分って。
そんな日本人を見ていると日本人は自分主義と思うでしょうが、今回の財布が帰ってきたことで
改めて、日本人の素晴らしさ美徳に感激しました。
本当に日本人の優しさ、心の美しさに感激です。
やはり同じように名前は告げないでください、それが心残りでした・・・・・・・。
味、食感、見た目すべてに美味しそう、
こだわりが感じられる上質でお土産ハイどうぞ~~~。
お土産は、 お子さまからご年配の方まで幅広く喜ばれる
川越は、小江戸の街並みが残る観光地として近年注目を集めています。一方、都心へのアクセスがよく、ベッドタウンとしても住みやすい環境です。
なんといってもあの火の見櫓!!
◎ 熊本の 「いきなり団子」 芋原料
金時芋ヨ 力を発揮 (縄)
お芋もこのように加工~中々美味しく頂きました。
◎ 渋い茶に いも恋添えし 召し上がれ
日向ぼっこや 友を招きて (縄)
お茶の友があると話も弾むものです。
原料、作り方、どこの産地・・・・など話が尽きない。
いいネーミングですね。
これは美味しいかったんではありませんか。
見るからに珍味な感じがしますから。
なにしろ川越はテレビ等で見て知ってても、
なかなか出かけられずで悔しい思いしてますから。
熊本の「いきなり団子」に比べ
見かけも味も上品でしたね。
↓「落とし物が帰ってきた」にコメントしていますよ。
「時の鐘」の映像もとても懐かしく拝見いたしました。
歴史倶楽部・遺族会旅行他に5回ほど訪ねております
「時の鐘」は10年前の懐かしい思い出です。
美味しかったです。
◎ sinさんの ブログ更新 ????
元気を出して 更新してね!
さつま芋を基本としているので女性?の御すきの方が多いようです。
◎ OLや 勤め帰りの 焼き芋を
買い求めての 手土産にする (縄)
そして名物にもですね。
2/11,日経夕刊記事「熊本・いきなり団子」作家・町田そのこ、記事を綴っていた。
世の中にはこんなにおいしいものがあるのか!
とびっきり熱狂したものが、熊本県の郷土御菓子である。「いきなり団子」である。
念のために説明しておくと、ほっこり甘いアンコとさつま芋を、もち持ちした団子生地にほんのりと塩味でアンコとさつま芋の素朴な甘さをぐいと引き立てる。
蒸したてはもちろん冷えても味はおいしい、美味しい。突然の来客にももてなせる熊本名物「いきなり団子」です。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
こんな感じで6段抜きでコラム風に綴ってありました。
「いきなり団子」の記事、
momomamaさんいきなり団子紹介、
いも恋が 三者が合体いたしました。
「いきなり団子」の白玉粉を使って生地にした作り方までご丁寧に掲載されていました。
「いも恋」を食べたので今度は、熊本の「いきなり団子」に挑戦だ!!
美味しいものは何時食べても美味しい!!
御免~長い記事になりました。
同じようなので 熊本に 【いきなり団子】があります。 最近はこちらでも売ってます。
今日は暖かかったです。