大人神輿は神社で1基
町会へ途渡しで担ぐ
神社を出発した神輿は、各町会を廻り歩いて帰社する。
その間、定められた場所で待ち受けて、次ぎの町会に途渡しする。
玄関に掲げられた祭り提灯
指揮を執る長老
氏子たちが担ぎ上げて町中をねり歩き、時には荒々しく揺らしたり、川の中に入ったりする。
荒々しく揺らすのは、「魂振り」と言って神霊を活性化させるというらしい。
Aさん 「一諸に担ぎましょう・・・」お招きありがとう・・・。
縄 「もう担ぐ歳では有りません。身体が分解してしまいます」
皆さんのワッショイ、ワショイの掛け声につられ、祭り気分を味わいました。
コメ蘭はお休みです。