森村誠一・作家が亡くなった
俳画(写真俳句)の先駆者
70歳頃から散歩や旅行にカメラを持参し、
写真と俳句を組み合わせた「写真俳句」を発表。
俳画の元祖と言われた。合掌
若かりし頃、奥秩父雁坂峠越えをしたことを思い出した。
雁坂峠は、埼玉県秩父市と山梨県山梨市の境にある峠。標高2,082m。
奥秩父の山域の主脈の一つであり針ノ木峠、三伏峠と並び、「日本三大峠」に
数えられる。
1998年にトンネル工が貫通、峠が大きく塗り替えられた。
8月の兼題が「露草」でしたので、
奥秩父の雁坂峠と結びつきました。(かめの会)
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俳画で検索して画像を見ています。
ツユクサは今年も生えてきます。種は14年生きるのがあるそうです。狭い我が家、見付けたら引いています。
それにしてものこの暑さはなんですか。
じっとしてても丁シャツがべたべた。
長い事生きてまいりましたがこんなこと無かった。
ツユクサ己が好きな雑草花ですし、
森村誠一さんは好きな作家でしたから・・。
森村誠一さんが写真俳句の先駆者だったこと、初めて知りました。
小説は読んだことがありませんが、テレビドラマや映画は何度も見たことがあります。
「露草」がお題の俳句、素敵ですね。
熊谷市出身ですね。
作家としてだけではなく、写真と俳句の「写真俳句」も行っていましたね。
実は、写真俳句に応募して入賞したことがあります。
俳句は少し添削されましたが。
写真俳句コンテスト
https://blog.goo.ne.jp/system0123/e/847be21f30c304ed0684bdae483fc102/?img=d6e337a015fa3dc93fd47729de9eac36
一番乗り有難うございます。
≫≫≫ツユクサは今年も生えてきます。種は14年生きるのがあるそうです。
色々教えられて、勉強に成りました。
花のことはおうかい愛します~ね!!
お早うございます。
暑い暑いがまいにちの言葉に成りました、最近は「身の危険・・・・」などの怪しい言葉が出てきました。
暑さに負けないように、しっかり防護しましょう。
森村氏が熊谷とは知りませんでした。
≫≫≫、写真俳句に応募して入賞したことがあります
写真俳句コンテストの紹介有難うございました!!
ジックリ拝見いたしました。
知名人の訃報を聞く度に年齢を見てしまします。
あの「山びこ学校」で有名な無着成恭さんも先日亡くなられました。
教師を辞めてから僧侶になられていましたが
96歳の偉大な生涯でした。合掌。
≫≫≫
知名人の訃報を聞く度に年齢を見てしまします。
仰る通りです。
◎ 同年代 歳に不足は 無かりけり
ピンピンコロリ 人の一生 (縄)
ハイ・・無着成恭さんも先日亡くなられました。そうなんです!!
一世を風靡した「綴り方教室」、綴り方ががぜんと表に出た時でした。
アレアレ~~・・・と二度三度見直しました。
順番ずれて失礼しました。
◎ 庭石の わきの露草 踏み残し (縄)
青の濃い恋多き草とか~花ことば!