仏子駅➡阿須山(北コース)
仏子駅~武蔵野音大入口看板~造形アートの家~
ドングリの会入口~阿須山~3/2へ
入間市は、埼玉県南部に位置し狭山茶の里として知られる。
その狭山茶も都市化の波で狭められ、ベットタウン化の一途を辿っています。
加治丘陵は、関東平野の境にある丘陵で、山並みの緩やかな山です。
入間市では、この自然丘陵をふんだんに取り入れた、
豊かな緑と織りなす川等を暮らしに取り入れた、街作りを行っています。
①
加治丘陵ハイキング北&南コースです。
以前は、サイクリングコースも併用されていた。
青番号と写真番号は合致します。
①
仏子駅出発地点、リーダーの説明。
②
駅前野菜無人スタンド
ゆずを2つ買って来た。早速刻んで舐め味噌、お新香に入れると、
部屋一杯にユズの香りで、晩酌の気持ちを一層
駆り立てた。ウマカ~でした。
③
武蔵音大前信号機地点、ハイキングコース案内標識。
④
この地は眺めただけでした。
⇦クリック拡大
山の上にせり出している建物は、あの有名なトトロの森の
ムーミンハウスです。
⑤
突然に、造形美アートです。
オス・メスの巨大人間像です。皆さんの驚きの声が、
落ち葉の中に染み入った。
⑥
山道の落ち葉を踏み分け、曲がりくねった道をたどると、
もう一体の造形美、皆さん見上げるばかりでした!!
⑦
小屋の下に落ち葉掃きをしていたおじさんがいた、Aさんが尋ねた。
Aさん「これおじさんの作です!?」
おじさん「ハイそうだよ・・・・・・」
Aさん「制作にどのくらいかかりました・・・・」
おじさん「ウウン・・簡単さ! ??、忘れた,やれば出来ます」
⑧
入間市内が一望できる展望地の入口。
⑨
奥武蔵野連山を遠望に、
眼下は入間市内の街並みです。
やや右端に尖った山があります、秩父・武甲山です。
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入間市内がはっきり捉えられます。
武甲山も!鉄塔上の▲山。
⑪
⑫
阿須山休憩所(ボケ写真です)
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三角点付近に立つ、フジノ会の会員、
⑭
空を見上げてごらん、青空に浮かぶ白い雲。
最高の天候に恵まれました。
⑮
今どこ、ココ~ココよ!!
桜台展望地を探す昔のレデーィ
山の懐に抱かれて
忘れかけていた、山歩き、森の中、自然を懐に、落ち葉を踏みしめながら。落ち葉下に隠れる石に足を取られ、根っこの張り出したた山道を歩いた。
過日、次なようなことを綴った。
山は、四季折々と姿を変えるが、毎日眺めていると慢性的に陥り何の変哲も
感じなくなる。・・・と、田舎時代を振り返りながら綴った。
山に入り森を歩き、自然の風に吹かれ、鳴く野鳥の声に耳を傾けると、
安らぎ・安定感、明日への力・新たな発想を取り戻す。
気分スッキリ山の良さを再認識し
山から離れようとしても離れられない。
そっとポケットに仕舞い置きて、思い出した時に出かけ、
活力を取り戻して帰る。
山は心の故郷・体力との勝負である。
3の2へ続きます。
青空の下、気持ちよい歩きだったでしょうね。
何度もスクロールして拝見しました。
最後の一文
>山に入り森を歩いて来て、自然の風に吹かれ…
気分スッキリ山の良さを再認識した。
全てを物語っていますね。
歩ける事って素晴らしい!!!
同年代なのに月とスッポン、とてもとても・・・です。
どんこは健康体であったとしても
こんな強行軍は無理ですね。
写真と文章で高嶺の花を
眺めることにいたしましょう。
紅さん
どんこさんへ
先ず、お二人に御免なさい。
いま改めて文章を読み返して、誤字脱字が一杯、
意味が通じない所が2~3ヶ所ありました。
失礼しました。
17日帰ってきてから、即、書き始めUPしようかと思い綴りました。
しかし起案と結果が×でした。
18日に早く起きて、書き始めましたがなかなか纏まらなかった。そんなことで、大変失礼しました。
山の良さを再認識し
「山こと、離そうとしても離せない、活力を取り戻してくれる源です」
第3の人生・80歳の再出発どこまで続きますか、足の動くまで皆さんの足纏いのならないように続けたいと思います。
南葛88ヶ所巡りもまだまだ残ってこちらも頑張らなくてはと…思っています。
、
忘れられない山歩き お疲れになったでしょうね。
秩父・武甲山・・・眺められてよかったですね。
都心に行っている同級生は
遠賀川を観たら帰ってきたと思うって・・・
ふるさとの景色はそうなんでしょうね。。
妹一家が7年間 入間市に住んでいました。
池袋から乗り換えて何度も行きました。
懐かしいです。。
筋肉痛 よくなりましたか?
久しぶりの山歩き、今回は筋肉痛&体力の衰えを感じました。
≫遠賀川を観たら帰ってきたと思うって・・・
*学窓で毎日眺めた武甲山
今ここに立ち頭を垂れる
こんな気持ちでした。
何時も山から帰り来て、
直ぐブログを書きアップするのですが、2日掛かっても満足に書きあがらなかった。
↑ 紅さん、どんこさんに書いたような…。
これからは体力勝負、身体と相談しながらです。
≫妹一家が7年間 入間市に住んでいました。
そうでしたか、狭山茶の茶畑も、年々、都市化の波で狭められているようです。