裏玄関から~石畳~白壁の土蔵~紅葉~長屋門
を見て歩く
葛飾柴又・山本亭邸内をそぞろ歩き、
ゆったりと石畳や飛び石を踏みながら落ち葉散る秋の日の
昼下がりを散策しました。
(枚数がアルバム式で多くなりました)
山本亭通り抜け通路、黄色➡とその通路
山本亭入り口の木戸
入口の立て看板、「通り抜けが出来ます」
入り口木戸付近
茶室入り口の木戸から紅葉を見る
チョイトわき道に入りて立派な日本庭園を見る
紅葉と白壁作りの土蔵です。この下に防空壕が備わっています。
ナンテンの実が赤くなって・・・・
日本庭園を板塀の垣根から覗き見
池には鯉が悠然と泳いでいた。
雪つりです。通路は石畳み。
板塀の垣根から覗き見・・・
表門の長屋門付近まで抜けてきました。
山本亭表玄関
コメ欄はopenです。
凄く観光地かしてなくてそれでも人が来ていますね
後は深大寺にも行きたいです
このような情緒と風情あるところ、
そばに寄り付くだけでも心和み、
いつしか入りくなりそうになるのでしょう・・。
「売り家と唐様で書く三代目」
という川柳があります。自治体でこのような匠の技を保存してくれるのはありがたいことです。
、
柴又帝釈天に参拝、して見事な彫刻を見たり、お団子に舌鼓を
打ちながら散策をしましたが、大切な山本亭には参りませんでした。
ご紹介を頂きましてありがとうございました。
あれこれすることが山積しているのですが・・・のろのろです。
山本亭・・・通り抜けられるのがいいですね~
その割には人が少なくて・・・
縄文人さんの散歩道にはカメラ散歩のできる素敵な所が多いですね!
柴又、よいとこ2~3度。
参道歩いて団子食べ、
矢切の渡しで船に乗る・・・!!
葛飾柴又、唯一の観光地です。
寅さん映画が大きな力になって、
観光地としてその名を全国に知ら締めました。
現在こうして日本の建築、庭園を見てみますと素晴らしき粋を言っていたものと改めて感心させられました。
「売り家と唐様で書く三代目」の川柳改めて知りました。
むかしから親が残すが3代目では空っぽになり・・・・!!と言うことはよく言われることわざです。
企業も実績が良いときはよろしいですが、あの東芝・・・・が、
一つ大きな失敗を成すとご案内のように、3分割・・・・・・とのことです。
柴又帝釈天は、単なる門前町でしたが、あの寅さん映画によって空前の、町の宣伝になったようです。
寅さんも草葉の陰でホクソエンデいることでしょう。
帝釈天にぜひ足を運んでください。
🔶 山本亭カメラで稼ぎその遺産
葛飾寄付して観光地成る (縄)
山本さん宅の本宅は、すぐ近くに豪邸があります。
◎ 柴又は、
帝釈天と山本亭
後の一つは舟(矢切の渡し)で持つ!!