サークル活動の『草遊会』を覗く。
早春とはいえ未だ野山の草木は芽吹かない。
鉢植えの花は可憐な花を咲かせていた。
おそらく温度を掛けて丹精こめて咲かせたのだろう。
その努力が伺えた。
草遊会の作品
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今日のメモ
風花が舞う
今朝方午前7時一寸前。
散歩に出ようとして玄関の戸をあけた。何か白いものが落ちていた。
玄関脇に梅が今が盛りと咲いている。その梅の花びらが散って散歩の出発を見届けてくれるのかと思った。花びらが4~5枚コンクリートの上に落ちていた。
しかし花びらにしては舞い方が違い小さい。立ち止まってよく見ると風花であった。散歩が終わり帰宅すると青空が顔を出し風花は止んでいた。
梅の花に風花、これもまた趣があるものと思った。
私は人と戯れるには時間的制約があるし、またあまり好きな方ではないので、今はネットで戯れて楽しませていただいていますが、けっこうな刺激を受けています。
今朝はそちらも風花が舞うほどに寒かったようですね!
こちらもー4℃!
まだまだ家の中の鉢物を戸外に出してやれません。(ーー;)
寒い地方はそれだけ手を掛けてやらなければ上手に育てられない事が良く解るので、それを成し遂げて上手に育てている方たちには頭が下がります。
このことば自分で使ったことはありません。
青空なのにちらほらと雪が降っている。
そんな光景、ときに見て不思議に思って見まわすと、遠い所にねずみ色をした雲の塊があって、あそからかとまた感嘆する。
今はこちらは降っていませんが今夜は本格的に雪と言ってます。
変化の途中で風花を見ることができるかもしれません。
ああ、でももう雲が多いです。
こういう小さな鉢なのに一点一点干渉して貰って、鉢も嬉しいでしょう。
先日園芸センターで行われた梅の盆栽展では、梅の盆栽と、山野草の鉢が一鉢、全て組み合わされ出品されていました。
多分このスミレも屋内へ置くだけで温度まではかけていないと思います。
花などは自慢の1品でしょうが器が又格別の侘びを教えてくれました。
『草遊会』とは又、風流な趣味の会もありますね。
当地は朝目が覚めると、雪が薄っすらと屋根や庭に積もっていた。
今の時間は日陰部分を除いて消え殆んど消えて居る。
しかし寒さだけは未だに残っています。
負けました!!!!
そぅそぅ 草遊会...お見事で-す.
鉢も 小さく ただの草花で 肥料もチョツト
だけで 楽しめそう!!!!
お気楽にも できるかも?????
又 遊びに 来ます
皆さんのbolog、掲示板を見ながら大いに刺激を受けながらやっています。。
ネットでのコメント皆さんに支えられながらこうしてコメントを毎日書き綴っているのだとつくづく思います。
ある人から、妙なところからひょうたんが駒が出るような掘り出しニュースもありますし、また自分の過去の人生を映すようなコメント、画像があると心をときめかします。
これが刺激、新たなる挑戦に続くのでしょう。
こうして毎日自分なりに画像、文章を創案して書き綴ることが又1つの生涯学習と思っています。
いつもosuzuさんには心のこもったご支援有難う御座います。
『もう1つの掲示板』ナンダか独占場のような気がして身につまされながら投稿しています。今回osuzuさん自らの’イチゴ’を掲載されましたので気を強くされました。
宜しくお願いします。
寒さ蟻、温かさ蟻でこれが春を迎える心積りになるのでしょう。
又明日は晴れるようです。
家庭菜園をやっているものにとって晴れ間が何よりの気休めとなります。
畑にまいた種野菜何時芽が出るかと心配す。
西の空見れ青空覗く (縄)
顔にかかった風はながこれはなんだとおかしいと肌にさすような点の寒さで知るなり。
ほんの10~20分の出来事でした。
野山に咲いたスミレはとても可憐できれいです。
矢張り今咲くスミレは陽だまり、くぼ地、風の当たらないところ山の尾根より凹部分にあるのでしょう。
凹部分、つまり扇状地になっているところは湿度あり、温度ありで、土の中の養分も沢山あり野草にはもってこいの場所でしょう。
人間が最初住み着いたところも、水あり、暖かさ、敵からの防御が出来る場所であったかもしれません。