あまりにも寒いので、
天気予報士さん大忙し!!
東京地方週間天気予報
寒くて雨!!外に出られず籠の鳥!!(内に籠り切り)。
午後のワイドショウで、各局のお天気予報士さんも
八面六臂の大忙し、この寒さの要因について天気図を駆使し解説していた。
そんな中で、
司会者「この寒さは、雨も関係していると思いますが、
雨の止む時間は・・・何時頃・・」
予報士 今夜「夜のはじめ頃でしょう・・・」
司会者「夜のはじめ頃とは???」
筆者も初めて聞いた言葉で、分ったような解らない言葉なので~、
皆さんも理解していない言葉だと分かりました。
気象予報士さんが、こまごまと説明していたが、トッサの事なので
簡単に解説を終えた。
「夜の初め頃」とは(気象用語集から)
「18時~21時」の限られた時間でした。
また「午前中」、「午後」もびっくりしました。
コメント欄はOPENです。
気象関係者は私たちが使う一般的な用途とはずいぶん違う使い方をしていたんですね。
これは(絶対に!!)改めた方が良いことだと思いました。
一般常識とは乖離した使い方をして今まで澄ました顔でやって来たこの感覚が、天気予報が当たらない原因だったような気がします。
こういうことは一事が万事だったことでしょうね。
予報するときに地域を指す言葉も実にあやふやで、まさに当たるも八卦当たらぬも八卦の世界だと感じていました。
急激な寒さは、体が付いていきません。
ちゃんと説明がありましたね
それにしても急激な寒さでいろんな洋服を出しました
冬も寒いのでしょうね
雨が降り寒かったので暖房の中でうずくまっておりましたが、今日の千葉は晴れマークにほっとしております。
午後から姪の「お昼間ライブ」のお出かけに洋服が定まりません。
仕事へ行くのも冷たい雨で。気分が乗りませんでした。。。(笑)
今日は暖かくて良かったです。
「夜の初め頃」とは初めて聞きました。
「18時~21時」。。。夕方から夜にかけてという感じですね。
気象予報士も試験が難しいと聞きますから、専門用語は多いのでしょうね。
こう寒くなりますと、天気予報を必要以上に聞きます。
チョイと調べてみて午前庁が9時まで以後は午後という事にはビックリしました。
専門用語は難しいです。
仰る通り急な冷え込みにはついていけません。
この寒さにはチョイト閉口しました。
気象用語はやさしいようで、使い分けが難しいです。
でも~あまり出掛けることもコロナ禍で少なくなりましたが、お天気は必要・・・雨が降られたら行楽もオジャンですから、この辺を確かめながら。
≫≫午後から姪の「お昼間ライブ」・・・。
如何でしたか!?
≫≫仕事へ行くのも冷たい雨で。気分が乗りませんでした。
blog毎日更新、写真も一杯撮って・・・
仕事をなさっている、ビックリコンです!!
どの様な時間配分なさっているのやら・・・・・・・・。