駒岩⇔石尊山、紅葉の登山道を往く
備えあれば憂いなし。
誰もヤマヒルの被害に会いませんでした。
こんな心使いが嬉しい・・・・・ね。
この花は何の花・・・? 誰も知りませんでした。
付近にいた地元のオバサンに尋ねた。?????でした。
ヤマの獣の達が、里に下りて来て農作物に被害を及ぼす。
柵に電気を通して≪これより下は人間の聖地・・・ですよ≫と柵で仕切ってありました。
イザ!登山開始です。
この付近は、高度を上げると落葉広葉樹林帯です。
これらの樹林の中間に位置(高さ)が、モミジで彩りを添えていた。
落ち葉を踏みしめ、倒木をまたぎ前へ、前え・・・と高度を上げる。
☆ 落ち葉踏み 掻き分けそして 天見上げ
紅葉は下からみあげるように・・・・・・ウウ~ン コリャイイ。
踏み分けて、ガサゴソガサ・・・と、高きにいたる。
石尊山の山頂にて。
既に実は枯れていましたが、芽吹きのような葉。
樹木の名前???
☆ 踏みし跡 ぱらぱらパラと 散るモミジ
今日 近場の紅葉スポットに行きましたが
まだまだ・・というかもうダメかな?って言う感じでした。
縄文人さんが書かれていたように桜の見ごろより難しいんですね。
こちらの登山道の紅葉はきれいですね。
下から見上げよ・・・ですか。
でも こっちは下から観ても・・・上から観ても
また探しますね。。
以前アップした記事をリンクさせていたdきますね。
http://0424hana0714bun.blog63.fc2.com/blog-entry-657.html
紅葉が美しいですね~
ラストのは枝振りと葉の形とから ツツジ科植物だと思います。
サラサドウダンかアセビの今年の春の果実がからからになったものだと思いますが 自信はありません。
間違っていたらすみません。
休養のためしばらくブログを休んおりました。
今日から又ボチボチ再開したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
丹沢も秋が深まって山ヒルはおとなしくなったようです。
いつもの山めぐりです。
山の紅葉がきれいでした。アップダウンの厳しい山で少々疲れました。
≫縄文人さんが書かれていたように桜の見ごろより難しいんですね。
ありがとう御座います。昔の言葉を覚えていただき感謝します。若干遅きにした感がありましたが、ヒラヒラ舞い落ちる黄葉に風情がありました。
そよ風が吹くたびにヒラヒラと・・・・・・。
紅葉は太陽に向ってみるようにしますと、葉がすすけて見えてとても良いです。
≫オオセンナリ(二カンドラ)の園芸品種だと思います。
ありがとう御座います。
おそらくなすかだと思い、帰宅後調べましたが、分かりませんでした。
皆さん、この花何の花、おそらくナスの原種であろう?というくらいで葉っぱと、花で推察しました。
とても印象に残る花でした。
そうですか、最初ホウズキのような形から成長する・・・・ありがとう御座いました。
しばらく更新していないので、どうしたかナァ~と思いながら、とくさんblogをクイックしていました。
山遊びをしていますが最近は少々疲れがひどく公言歩き、街歩きが専門でしたが、あえて挑戦しました。
反省、反省・・・・・の挑戦でした。
日中は暖かさを感じましたが、
朝晩はめっきり冷え込みました。やはりそんな季節なのでしょう。
地元の方々がせっかく備えてくれた防止策でしたから、皆さんそれにのっとって実施しました。
やはり寒さで、退散していました。
特に今年は紅葉の時期を見極めるのが難しそうですね。
山の家の庭にもヤマヒルが多くて困ってました。
夏場は草むらに入れませんでしたが、やっと退散してくれたので庭の手入れが出来ました。
10%の食塩水、いい事を伺いました。
縄文人さんのおっしゃるとおりナス科だと思いますが不明でした。
ブログで花の名前を尋ねてみる・・・会話が生まれる。これもブログの楽しさ。
秋の山の風景が思い切り見られました。最後の写真、ツツジ系と思いますがわかりません。
でも写真は秀逸で、これぞ秋の山という風景です。
一日を山で過ごしました。滑ったり転んだり。
チョイト遅かった感がしますが、赤、黄色の葉っぱがありましたから良しとします。
山ひるが食塩水で退治、私も始めて聞きました。
食塩を霧吹きの中に入れて水を注入する。
これを身体下半身に掛ける。
山ひるの季節は過ぎ去っていました。
オオセンナリ
皆さんに教えていただきありがとう御座いました。
農家の道筋にかなり本数がありました。
ナスの花、葉っぱに良く似ていました。しかし山間地の朝晩冷え込む場所に、時期的にナス系の花が咲いている、チョイト考えられませんでした。
≫でも写真は秀逸で、これぞ秋の山という風景です。
ありがとう御座います。写真も皆さんから教えを請いながらやっとこの程度になりました。
あまり高望みは致しませんが、普通に撮れれば本望と思っています。
ヒキノさんもあちこちよく出られます。今回は東北、震災地をぐるりと回られて、胸に迫るものがあったことでしょう。