鎌倉公園・野草園
- 石南花
石楠花は、ツツジ科ツツジ属の、寒さに強い常緑広葉樹の低木で、ヒマラヤなどの
高山奥地という特殊な環境に自生しています。
中国からヨーロッパにもたらされ、品種改良が盛んに行われました。
そうして生み出されたセイヨウシャクナゲが、日本に輸入された。
奥秩父、十文字峠のシャクナゲが一面で有名です。老夫婦は元気かな…!?
鎌倉野草園のシャクナゲ
▲ 石楠花の つぼみは固し 十文字 (縄)
H3・6、葛ハイ一行95名は、十文字峠へシャクナゲ鑑賞に参じた。
山小屋周辺に咲いたシャクナゲは見事でした。
DBでシャクナゲを沢山UPしましたが、画像が切り替わったため
DBは中止となった。残念
コメント欄はopenです。
ブログでは咲き始めのシャクナゲを拝見した気がしますが、これからですよね。
十文字峠のシャクナゲは有名ですね。
ところが小生は十文字峠には二度しか行ったことはなく、ここでシャクナゲの花を見ていないのが残念です。今から50年以上前のことですが・・・・・
当時の十文字峠は山深い所であったような気がしますが、今はどうなのでしょうね。
育成中も50鉢と言わず もっとありました。
道の駅とかで お売りになるのですか? とお聴きしたら
枯らしてしまうから売らないって・・
それだけ丹精していらっしゃるのですね、
佐賀のご実家のシャクナゲを貰うのですが
いつの間にかしおれてしまいます。
寒冷地好みの制でしょうか・・・。
一時期はシャクナゲ花見も楽しめたのに。
十文字峠のシャクナゲ、見てみたいです。
山小屋周辺に咲くシャクナゲ。。。
景色と合わせて素敵なのでしょうね。
これからたくさん花が咲くことでしょう・・・・。
東京生まれ、熊谷付近に住みて、現在は愛知県、
方向性がつかめましたので新幹線の写真や、望楼から見る山々の嶺も理解できることでしょう。
肌寒い日が続きました。
今日は日本全国晴れのようです。
石楠花は活着率が低いのかな・・・・。
高山植物、山間地に行くと群落がみられます。
此処十文字峠の群落はお見事です。