刻む・・・、部屋一杯に香りが漂う
フジノ会(歩け歩け)小田急線、向ケ丘遊園地が集合場所でした。
皆さん三々五々集まってきた。
そんな中で、ビニール袋の中から、柚子を配っている水元、E さん。
「縄文さん上げます!と言って頂いた。
向ヶ丘遊園地駅前に集まった、フジの会の参加者。
産地直送ゆず
背負うリックの上でもう一度カメラを向けた
早速持ち帰り1つだけ刻み砂糖をまぶした食べた。
産地直送、香りが瞬く間に部屋いっぱい広がって、
美味しく頂きました。有難うございました。
・ 柚子刻み部屋いぱいに香り立ち
産地直送水元思う
* 水元とは
東京23区内で最も広い、”水元公園”に近接する地域です。
その食べ方は初めて聞きました。
私は大抵皮を刻んでサラダに添えたり
ドレッシングとして焼き魚などに掛けたりしています。
レモンのように切って、焼酎に浮かべてもいいですね。
でも実を砂糖をかけて食べるとは!思いもしませんでした。
ブログの写真からも、柚子のいい香りがしてきそうです。
早いもので、もうすぐ冬至。
冬至と言えば柚子湯ですね。
一年は、あっという間に過ぎていくと感じる今日この頃です。
来年も、楽しく歩きましょう。
今年は何度か貰って・・・
柚子大根(漬物)にしました。
2個残ってますから 冬至の柚子湯です・・
下の記事の 万年青 若い頃 生け花教室で この時季万年青
とっても苦手でした。 でも長く持てました。 そして先生が決まって言いました。
引越しの時 まず万年青だけ一番に移す」・・・って。
おマカにお土産いただいて、いいですね。
我が家も先日たくさんの柚子をいただきました。
今年は柑橘類がどこでもたくさん生っています。
柚子湯なんて言うことを考え出したのは日本人なのでしょうか。
寒い夜にいい香りの柚子湯でゆったり湯船に浸かる。
贅沢です。
オモトは奥様が生けられたのですか。シンプルの中に
赤が効いてます。これも日本の美というのでしょう。
絞る作業が大変なので今年はパスと云われました。
100個ぐらいは送りたいですが受けとつてもらえますか。
ゆずの木2本
あって重宝
有って大変、困っています。
砂糖で食べました、庶民のレシピー。
田舎風の食べ方です、ラジオからのネタ。
早いです、もう1年たちます。
18日高橋さんと同道。新小岩にて奥さんとドッキング。仙台行きだそうですね、お疲れさんでした。
・風味、香りをいただくのが上品。我田舎風お茶受け
・オモト、普段ならば、松や万両ですが、喪中につきしっとり。
・今年最後歩き収め、皆さん頑張りました36名。
・今年の冬は寒いですかな、柚子湯21日
・今年は喪中につきしっとり華やかさを避けました。
・柚子の実がなる2本。丹精しましたね。桃栗3年柿8年、柚子のおじさん18年。
・柚子採るのも大変ですね。