一の倉沢
岩場を倉という。
一の倉沢は三大岩場として知られている。、
一の倉沢万年雪
千葉のN長学校２年の生徒。
水上に学校行事で来ていて、森林浴ウオークとのこと
登山者の憧れの場所・・・？
ジャージを着た中学生が一の倉沢で遊ぶ
雨を避けながら昼食です
見渡せば山々は霧で隠れる
一度は登りたい山でしたが年齢的に限界・・・。
旅のお仕舞いは野天風呂
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今日のメモ
谷川岳のさわりの部分を下からチョッピリ覗いた、歩いた。
雨にけぶるブナ林、中学生の一の倉沢に向かって吼える姿、
傘を被っての昼食、最後は野天風呂での入浴
雨には雨のよさがあった。
新聞旅行の一コマでした。
谷川岳
マチガ沢出会・マムシ岩
黄色い円内がマムシ岩付近
マムシ岩が見えた
谷川岳らしくなってきた。
マチガ沢から流れ落ちる水
雪水はとてもシャッコイ（冷たい）
マムシ岩
梅雨のため道路一杯になって流れる沢水
ゴツゴツとした岩
小雨交じりで展望が利かない
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今日のメモ
田部井淳子（福島・三春出身）さんは世界的の登山家です。
ご夫妻の案内で、福島の雄国沼から雄国山を歩いたことがあります。
そして自身のペンションに宿泊した。
そのとき
私たちなりそめは、谷川岳が縁で結ばれたと・・・話された。
出会いの山を訪ねてみたかった。
一輪・・・ポット
なぜか一輪が咲きました。
☆ ホウ・・咲いた 切残してや 皐月かな
皐月の花つきが良くなかったので
スミレを補植したらいつまでも咲いています。
剪定を終えた皐月
枯らしたり処分したりして少なくなりました。
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今日のメモ
今年の皐月は花咲が悪かった。
西日が当たり、何回散水してもすぐ干上がり
葉や蕾が縮まって黄ばんだ。
木漏れ日ぐらいの場所が最適です。
●整枝・せん定は行わなくても、花をつける。万遍なく花を着けるのには剪定が大事です。
■成る年と成らない年ができる（隔年結果）
■品質にバラツキができる
■姿や形が悪くなる。
谷川岳ブラ林
小雨交じりの新緑（深緑）のブナ林を往く
土合⇔天神平（ケーブル）を左に見てブナ街道に入る
とても冷たい谷川岳の水
小雨交じりのブナりんはしっとりしていて
みどりが浮き上がっていた。
一の倉沢（万年雪）まで続く車道
ブラ林が続く
ガスが掛かりました
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今日のメモ
あいにくの小雨交じりの谷川岳。
ガスがかかって見通しは利きませんでしたが、
マイナスイオンのブナ林を堪能しました。
コメント欄は閉めさせてもらいました。
ゆったり、のんびり
ブナ林健康ウォーキングの旅
６月は日曜日が休めない=葛ハイ不参加。
『多摩川源流のバスツアー(金）』に続き
『谷川岳一の倉沢をバスツアー（火）』と単独参加と決め込みました。
あいにくの雨模様でした。
行 程
東京駅丸ビル前集合→新宿駅西口→土合口→一の倉沢・見上げる谷川岳
→谷川温泉入浴→帰路
バスに掲げられた案内板
東京駅前丸ビル横集合
駅前は雨で煙ぶっていた。
駅舎は現在改装工事中、外枠柵に描かれた東京駅（右）
皇居前の歩道に映す雨の街路樹
一人バスの中の楽しみ方
座席はゆったりのんびり
今日は単独参加一人旅ツアー。２席使用した。
窓際に携帯ラジオ、高速道路の地図を前面に掲げ車窓と対比しながら
変わり行く風景を楽しんだ。
車窓を楽しむ
赤城高原付近 上越線
リックを横にデンと置きました。
中にまだ嗜好品が・・・詰まっている
力水で先ずは出発の乾杯
☆ ゆったりと 単独行の 旅すがた
反対側の席の方
ベテランの山行き愛好家のようでした（単独参加）。
山の本を読みふける
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今日のメモ
日本百名山のひとつ、谷川岳へ！！
ブナ林から受けるマイナスイオンをたっぷり、健康ウオーク。
一の倉沢の雄大な岩壁と万年雪を眺め、谷川温泉でひと風呂浴びて
旅を締めくくる。
