ブナ林を行く
群馬県北部に位置する玉原高原は、関東一を誇るブナ林です。
センターハウス前の案内板
赤線左からブナ林の尾根~鹿俣山~ラベンダー公園に黄線を下る
ブナ林に向かって進む
ブナ林
白神さんちに足を踏み入れたことがありますが、
負けず劣らずの見事なブナ林です。
名木というより老木といったほうが・・・?
部分的にし朽ちていました。
名木=老木
あちこちに木道が
栃の実を拾いました
天にそびえるブナ 枯れたブナ
コレより急登に掛かります
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今日のメモ
ブナ林を抜け左に玉原湿原の看板。
玉原湿原は≪小尾瀬≫と呼ばれ、ミズバショウや四季が彩る植物美しい。
鹿俣山は、この奥に位置して標高差はなだらかで、スキーのリフトが設けられて
冬はスキー場と化す。
夏はラベンダーの花が咲き賑わいます。