正月の朝
雨上りの朝方雲間に仄（ソク）の虹
雨上りの朝、西の空に虹を見た。
虹の「尻切れトンボ風」の不自然な見え方、ほんの短い時間～消えた。
虹と言えば、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と見えるものですが、
まあ～イッカ！！
あっという間に厚い雲に覆われた。
虹ができるには太陽光が空気中の水滴（雨）に、日光が当たることが条件だと言う。
朝方の雨に日光が射し込んだのであろう…。
虹はスピリチュアル（霊性、魂）の世界でも「幸運の前触れ」だと、
あまりにも消えかかった虹、正月に見られただけでもラッキーでした。
屋上からの眺め
ベランダから東の空の雲の間に間に朝陽が・・・・
慌ててベランダから屋上に登り、西の方向
南の方向を覗き見る
北の方向、高砂団地
北北西
北西の方向に虹が見えた。
西の空 厚き雲間に 仄（ソク）の虹 （縄）
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仄の虹、初めての文字、言葉、現象です。良いお出会いでした。
早起きは三文の得でしたね。
高い建物からの眺めは格別ですね。
新年早々虹を見せて頂きラッキーなことです。
あの七色の天空のアーチは気分をほのぼのとさせてくれますね。
ところが、今回のものはぉ上品にほんのチョッピリでしたので、気分の昂揚もちょこっとだけでしたが、縁起ものですのでこれで良しといたしましょう。
私は虹を見ると本当にそう思うのです。
幸運が来なくても？生きてるだけで大幸運ですもの。
こうして、虹が見える目があってなんて考えますし。
決してノー天気ではないのですが、物事はシンプルに考えて(*^^*)
朝日はなんともいいものです
そこに仄かな虹が見えたのは最高ですね
きっと今年もいい年になるのではないでしょうか
綺麗な朝焼けですね。
段々と明るくなっ来る様子がイイですね。。。(^∇^)
黄金色に輝いてます。
短い時間の虹は残念でしたが、遠くから明るくなってくる風景は素敵な風景です。