里見公園にて
まずは「百万本の薔薇」をお聴き下さい。
秋の薔薇は
春の薔薇に比べて力強さはないが、寒風吹きすさぶ中に凛と咲く姿は、
また一入(ひとしお)であり、愛おしい。
乙女の像
・花言葉は
「愛」「美」「内気な恥ずかしさ」「輝かしい」「愛嬌」「新鮮」「斬新」
「私はあなたを愛する」「あなたのすべてはかわいらしい」
「愛情」「気まぐれな美しさ」「無邪気」
里見公園にて
まずは「百万本の薔薇」をお聴き下さい。
秋の薔薇は
春の薔薇に比べて力強さはないが、寒風吹きすさぶ中に凛と咲く姿は、
また一入(ひとしお)であり、愛おしい。
乙女の像
・花言葉は
「愛」「美」「内気な恥ずかしさ」「輝かしい」「愛嬌」「新鮮」「斬新」
「私はあなたを愛する」「あなたのすべてはかわいらしい」
「愛情」「気まぐれな美しさ」「無邪気」
光と影と落ち葉
光と影
誰も居ない広場
闇の向こうに落ち葉が一杯
樹が黒く長い影を落とす
くっきりと黒く
太陽の威光
園児を乗せた幼児車
子らが手招き
銀杏の葉 梢からパラパラ
紙吹雪のように散った
風のいたずら
車を押す保母さん
樹の陰が消えた
アララ~陰が遠くへ行っちゃった
落ち葉が絨毯の様
雲のいたずら
コメント欄は閉めてます。
愛鳥家・里見公園に集結・一点集中
趣味を持つ人たちは群れを作る。
群れと言ってもほんの一握りの集団。
1人より2人、いや5・6人だと元気が出る、勢いがある。
いろいろな情報が集まる、創意工夫、切磋琢磨、話題が豊富になり
発展的な向上が顕著となる。
高台から見下ろすと、何か一心に狙っている様子!?
道具を入れる鞄は後方椅子の上、愛鳥家です。声は低音でひそひそ話。
皆さんすばらしい大砲(望遠レンズ付き写真機)で野鳥を狙っています。
素人には何もわからない、ソット後ろを通り過ぎてv字谷を反対方向へ。
イロハモミジの葉っぱが道をふさぐ。
1列に並んだ愛鳥家たちは、この林に居る野鳥を狙っているようでした。
☆ 秋晴れと 落ち葉と散歩 小鳥たち
大砲列が 梢に向けて (縄)
寅さん公園から『矢切の渡し』を望む江戸川の渡しに、恋を預けた二人です。
細川たかしの「矢切の渡し」が、ヒットしてから久しい。
だが・・・、柴又を訪れた機会に、”渡し”を見てみたいという方が後を絶たない。
枝垂れ柳の木の下に、丸太の船着き場「連れて逃げてよ・・/ ついておいでよ・・/ 夕暮れの雨が降る」
「息を殺して 身を寄せながら・・・・・」
男と女の世界を、切々と歌い上げた、矢切の渡しです。
細川たかしに乾杯。
東京下町にも晩秋、ススキの穂は、白く風にそよいでいでいました。
愛し合う男と女 、江戸川の土手を行ったり来たり
矢切の渡しに、恋を預け対岸へ渡ろうとするカップル。
二人の仲を、親とて引き裂く事は出来なかった・・・・・。
寅さん会館の屋上から見た矢切の渡しは、夕暮れの雨にはほど遠いにしても
松戸の風と、柴又の風が、
江戸川の川面を流れるようにそよいでいた。
「見捨てないでね…/ 捨てはしないよ…
北風が泣いて吹く・・ / 舟にまかせる定めです」
柴又から対岸松戸の船着場に舟は、到着しようとしています。「親の心に そむいてまでも/ 恋に生きたい 二人です」
「向こう岸の松戸へ渡れば、もう二人だけ!
生まれ育った柴又捨てて、恋に生きたい二人です。
揺れながら、艪(ろ)がむせぶ、明日へ漕ぎ出す二人です」
石本美由紀 作詞
船村 徹 作曲
いやはや憎らしいほど、この矢切の渡しの素朴な風景に、男と女の愛し合う真髄が、
縄文人の心をとらえて離さない。
寅さん会館から見えてきたもの
京成金町線・昔と今・おっぺし屋
京成金町駅 ⇔ 柴又線
金町駅から柴又駅に向かう電車
柴又駅(寅さんの故郷)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人車鉄道(おっぺし電車)
人車鉄道の模型・寅さん会館にて
地図に人車鉄道の金町⇔柴又が現れています。
これが昔の柴又駅?であったのでありましょう。
つるべ井戸、洗濯、トイレ?、駅舎をむかしなりに表現したのかな・・・?
帝釈天どこ吹く風、農家の皆さんは畑に出でて農業に励んでいました。
おっぺし屋
車両と付近の佇まい。。
見学者が中に乗り込んで
コメント欄は閉めています。
来年は是非
信州遠山郷・360度の大パノラマ
一度は計画を立てた。
バスに乗り、中央高速をまっしぐら、
火山史上多くの死者を出した、木曾の御嶽山が真近に見える。
ここ遠山郷から、視界360度の眺望。
ここ遠山郷は、《天空の里》お山の大将になれる絶景の場所だという。
是非訪れてみたい。
計画を立てたが、仕事の関係からキャンセル。
また来年の秋に望みを賭けて、計画!!
コメ欄は締めています。
晩秋の植物
優しげな花を咲かせ春を告げた野草たちは
デジブック 『野草園に憩う』
特設会場並びに境内にて各ロケ地の紹介・PR
寅さんサミットjn葛飾に馳せ参じたロケ地
↓
クリック拡大
千葉県・松戸市、群馬県・中之条町、茨城県・つくば市、秋田県・角館市、
長野県・小諸市、オーストラリア共和国・ウィーン市、宮崎県・日南市
佐賀県・小城市、岡山県・津山市、東京都・新島村、兵庫県・たつの市
奈良県・斑鳩町、滋賀県・長浜市、岐阜県・中津川市・下呂市、茨城県・常総市
東北復興ブース、葛飾区伝統産業館、JA東京スマイル、葛飾区グルメ販売ブース
長野県小諸市の寅さんが声を張り上げて、信州小諸の紹介!
特別ブース内の、とらさんのサイン会場
帝釈天境内にて
↓
帝釈天境内
アッツ…この寅さん背広の襟が立ってない!!?
首筋付近をチョイト立てるのが粋らしい。 ↑ サイン会場(長野の寅さん)
「僕の部屋から、櫻さんの部屋の窓が見えるんだ。朝、目を醒まして見てるとね、 あなたがカーテンを開けてあくびをしたり、布団を片付けたり、日曜日なんか楽しそう に歌を唄ったり、冬の夜、本を読みながら泣いてたり・・・。工場に来てから三年間、毎朝 あなたに会えるのが楽しみで、考えてみれば、それだけが楽しみでこの三年間を・・・。 僕は出て行きますけど、櫻さん、幸せになって下さい、さようなら・・・」 =映画のある場面から抜粋= |
滋賀県・長浜市
湖国長浜・曳山祭り(ユネスコ文化遺産に登録決定)の紹介
祭り半纏が気に入りました。
柿食えば・・・・・、奈良県・斑鳩町の方のようです。
ミニコンサート、洗足学園音楽大学の皆さん
各ロケ地の原風景の紹介会場
思い出の名場面集
寅さんの歩いた伝統芸能の数々
地域の文化・原風景・くらしの数々を堪能させてもらいました。