粘土細工・額絵の少女等
展示会場
テクノプラザかつしか展示ホール
初心者から経験者迄いろいろな粘土を手に
陶磁器人形や陶花までご一緒に楽しみながら創作。
コメ欄は閉めています。
お越し下さって有難うございます。
粘土細工・額絵の少女等
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テクノプラザかつしか展示ホール
初心者から経験者迄いろいろな粘土を手に
陶磁器人形や陶花までご一緒に楽しみながら創作。
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飲兵衛さん注目 !
宇ち田・もつ焼き&梅割り酎ハイ
宇ち田コウデネート・酎ハイ全国発売
東京新聞・11月4日 朝刊掲載
現役時代に、この酒場にはよく通いました。
安い、早い、うまいの3拍子がそれえば客は列を切らさない。
此処で飲ませる「梅割り焼酎」が評判となり
≪宇ち田・コウデネート・酎ハイ≫が全国で
発売されることとなった。
ローカルに根差した店なのに、全国展開するメーカーも熱視線。
宝酒造(京都)は
『チュウハイボール 立石宇ち田の梅割り風』
を9月発売した。
宇ち田名物のメニューとなっている、梅シロップを入れた「梅割り」辛口酎ハイを再現した。
3代目内田朋一郎さん監修で1年がかりで完成させた。
私もコンビニ、セブンイレブンで買い求めて飲みました、宇ち田の味がした。
飲兵衛さんは、一度は此処の暖簾をくぐらないと
”下町酎ハイ”を語る資格なしだって・・・さ。
飲兵衛さんの語らいは、裸電球の下からはじまるの・・いろはイだってさ。
「秋の風 宇ち田梅割りもう一杯」 (縄)
余 談 だ~よん
BS−TBSの人気番組「吉田類の酒場放浪記」でもおなじみの
酒場詩人・吉田類さんもプライベートで「宇ち多゛」には
何度も訪れ、自身の著書の装丁でも「宇ち多゛」で撮影し
た写真を起用している。
コメンと欄はopenです。
お越し下さいましてありがとうございます。
七・五・三
七五三の由来は、平安時代に行われた、3歳の「髪置き」、5歳の「袴着」、7歳の「帯解き」の
儀式にあるといわれています。
昔は子供の死亡率が非常に高かったため、このような節目に成長を祝い、
子供の長寿と幸福を祈願しました。
善養寺菊花展
7・5・3の晴れやかな姿
昔々を思い出しました。
結婚して府中に5年、その後に葛飾へ引っ越しました。
そんなことから、府中・大國魂神社、して葛飾・柴又帝釈天へと宮参りしました。
むかしむかしの事でした。
七五三想うことあり半世紀 (縄)
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"つる籠編み"を花器の台座に
過日葛の蔓で作った
籠(バスケット)を台座にしてみました。
花器の台座にしてみました。
葛編みやそっと花器置き花活ける (縄)
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『影向の松』に元気ない!!
昨年の画像と今年の松葉を比較しました。
専門的知識がないから詳しいこっとは分かりませんが、
素人目から見て明らかに、勢い元気がないのが一目瞭然です。
松葉が落ちています。
善養寺境内と影向の松の枝ぶり・googleマップ
2020年11月8日・影向の松
色あせて、明らかに元気がない。
。。。。。。。。。。。。。。。。
みどりで、元気あり
2019年8月16日・影向の松
こちらの画像もご覧ください!
関係当局ではそれなりの対処法策を取っていることと思います。
以前も土壌に清酒を注入して、その回復を図ったと聞いたことが有りますが、
善養寺の松、いや東京・江戸川区の誇れる松です。
元気で緑の松で有ってもらいたい。
コメントはopenです。
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昔の看板で出ています
看板が古いのか、建物が古いからレトロに見える。
後期高齢者には懐かしいような、「古きを訪ね新しきを知る」なる言葉も思い出したりしました。
キノエネ醤油株式会社は、
千葉市野田市にある醤油を主とする醸造業者。
近くで見かけた「塩」看板。
コルク抜きポンと音する醤油瓶 (縄)
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小品盆栽
小品盆栽は草花である菊を樹として仕立てます。
他の盆栽と違い約1年で完成させ、短期間で年代感や風味、美しさを表現します。
大菊に吾は小菊を愛すかな 正岡子規
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影向(ようご)菊花咲く、美しき庭苑
菊を作って想うこと(達人)
物事に凝って、それが夢中で好きになれば、おそらくそのものの説明など不要である。
だから、菊づくりのどこが楽しいかといって、私にはそれを万人にわかるように説明することはできないし、また百万言ついやしても趣味の本質など、それに手を染めた人でなければ到底理解することはできまい。
趣味にも二様あり、世間に珍しいもの、非凡なものを集めたり眺めたりして悦に入る型に対し、菊づくりなどは、もっとも平凡普遍のなかに極意を発見することの楽しみではなかろうか 。
花には数々の種類があって、それぞれに美しいのだが、菊ほど古くから親まれ愛された花はない。
秋を代表する名花であり、また日本皇室の紋章に用いられていることから伝統的にある種のイメージを与えている。
季節的にも、人々の詩心を誘う秋の花ということで、句歌にうたわれ花道でも天地を占めている。
(菊作り達人の言葉)
菊作り菊見るときは後の月 (詠人知らず)
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影向(ようご)菊花咲く、美しき庭苑
協会員協同制作
毎年菊花展が催ようされるので行って来ました。
今年も、会員の熱意がみなぎるように、庭苑が見事に作りあがっていました。
ちょっと係員に伺うと、飾りつけの時はトラックの出入りで、
それは大変の事ですと、振り返っていた。
会員総意による手作り美です。
入口のアーチ
菊花展、タイトルです。
庭苑の入口付近の横から見る。
展示舞台は、間口が20×4奥行が4m位はあるだろうか?
ウットリ堪能…
庭園を前面に背面には大きな鉢物展示です。
車いすの方々も見物、大勢見えていた。
庭苑の後方は、善養寺社務所です。
影向菊花大会は、昭和42年に始まった伝統ある菊花会です。
「影向」とは、神仏が仮の姿をとって現れることをいい、丹精を込めて育てた菊が、
まるでその様に感じられることから影向菊花大会と名づけられました。
コメンと欄openです。
お越しくださって有難うございます。