新聞で見た献立は、麺つゆにトマトを擦ったものを合わせ、さらにそれにオリーブオイルを数滴たらしたものを、そうめんのつけだれにして食べるというものだったが、さらに見た目も変えて見た。
そうめんをスパゲティと考えて、麺つゆとトマトのすり合わせを併せたソースを大胆にそうめんの上にかける。
これにオリーブオイルを数滴かけて、シンプルにと思ったのだが、日本風がいいという父のリクエストにより、きゅうりと青紫蘇を逢えたものをプラス。
きゅうりと青紫蘇により、イタリアンの雰囲気は無くなってしまったが、トマトをすりおろしたソースは夏らしいとなかなか好評だった。
見た目も変わるし、何より簡単に出来るのがいい。
そうめんをスパゲティと考えて、麺つゆとトマトのすり合わせを併せたソースを大胆にそうめんの上にかける。
これにオリーブオイルを数滴かけて、シンプルにと思ったのだが、日本風がいいという父のリクエストにより、きゅうりと青紫蘇を逢えたものをプラス。
きゅうりと青紫蘇により、イタリアンの雰囲気は無くなってしまったが、トマトをすりおろしたソースは夏らしいとなかなか好評だった。
見た目も変わるし、何より簡単に出来るのがいい。
夏野菜といえばトマト。トマトといえば夏野菜だ。
もちろん茄子やほかにもいろいろあるのだろうが、赤い色はやっぱり夏を連想させる。
トマトパスタ

短いパスタとトマトとバジルを合わせたものを混ぜる(オリーブオイルもやや多めに・・・)
混ぜた後、冷蔵庫で冷やすといいらしいが、ふつうに食べても結構旨い!と思う。
ちょっとパンチが足りないと思う時は、黒胡椒で味を調えてみてもおいしいと思う。
トマトピラフのはずだったのだが、トマトリゾット・・・・

ネットで検索してみたところ「トマトの水分を炒めてよく飛ばした後に、ごはんとレタスを混ぜると美味」と書いてあったので、試してみるが、水分の飛ばし方が足りなかったらしく、ごはんを混ぜたら簡単にリゾット状になってしまった。
水分を飛ばすことをあきらめて、リゾットに急遽変更する。
粉チーズなどを振り掛けても見た。
不味くはなかったが、やや妙なものが出来上がってしまった。
****
妙な料理が出来上がったのは、私の腕のせいだが、いただいたおいしいトマトを使用したため、まぁおいしく食べることができたと思う。
もちろん茄子やほかにもいろいろあるのだろうが、赤い色はやっぱり夏を連想させる。
トマトパスタ

短いパスタとトマトとバジルを合わせたものを混ぜる(オリーブオイルもやや多めに・・・)
混ぜた後、冷蔵庫で冷やすといいらしいが、ふつうに食べても結構旨い!と思う。
ちょっとパンチが足りないと思う時は、黒胡椒で味を調えてみてもおいしいと思う。
トマトピラフのはずだったのだが、トマトリゾット・・・・

ネットで検索してみたところ「トマトの水分を炒めてよく飛ばした後に、ごはんとレタスを混ぜると美味」と書いてあったので、試してみるが、水分の飛ばし方が足りなかったらしく、ごはんを混ぜたら簡単にリゾット状になってしまった。
水分を飛ばすことをあきらめて、リゾットに急遽変更する。
粉チーズなどを振り掛けても見た。
不味くはなかったが、やや妙なものが出来上がってしまった。
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妙な料理が出来上がったのは、私の腕のせいだが、いただいたおいしいトマトを使用したため、まぁおいしく食べることができたと思う。
熱湯40分→加熱15分で乾燥豆が美味しくふっくら!と雑誌に書いてあったので試してみる。
沸騰したお湯に豆を入れ、再度沸騰させるも、沸騰したら火を止めて40分蒸らす。
40分後再び加熱し、沸騰したら弱火で15分。
その後は十分に冷まして好きなドレッシングで食す。
同系色の豆なら一緒に茹でても問題ないが、白系と黒系、紫系を一緒に茹でると色が黒ずんできれいに仕上がらないと注意事項が書いてあったが、あえて無視。
ひたし豆と金時豆を一緒に茹でる。
懸念したほどの見た目の悪さもない。小豆を砂糖で煮た時に入れた大量の砂糖を思い出し、今度からはヘルシーにこちらでいこうと固く決意するが、豆は思った程固くなくいい歯ごたえだ。
****
色々書いてみたものの、一番気に入ったのは前日から戻す必要がないというところ。
その他には炊き込めばいいので里芋としいたけの混ぜご飯を作ってみた。
沸騰したお湯に豆を入れ、再度沸騰させるも、沸騰したら火を止めて40分蒸らす。
40分後再び加熱し、沸騰したら弱火で15分。
その後は十分に冷まして好きなドレッシングで食す。
同系色の豆なら一緒に茹でても問題ないが、白系と黒系、紫系を一緒に茹でると色が黒ずんできれいに仕上がらないと注意事項が書いてあったが、あえて無視。
ひたし豆と金時豆を一緒に茹でる。
懸念したほどの見た目の悪さもない。小豆を砂糖で煮た時に入れた大量の砂糖を思い出し、今度からはヘルシーにこちらでいこうと固く決意するが、豆は思った程固くなくいい歯ごたえだ。
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色々書いてみたものの、一番気に入ったのは前日から戻す必要がないというところ。
その他には炊き込めばいいので里芋としいたけの混ぜご飯を作ってみた。

今日の夕飯は焼きリンゴ。
皮付きのまま食べやすい大きさに切り、耐熱皿に並べ、ラップをかけてレンジでお任せ加熱すれば丁度いい感じになる。
アイスクリームを添えるのもいいが、私はプレーンヨーグルトで良く食べる。
私は生より加熱したリンゴが好きなのだが、「ビタミンが飛ぶ」という母の反対で殆ど口にすることが出来なかった。
大人になってからも、こっそりつまみ食いする子どものように母が留守の時にそっと作って食べたりしていた。
今は止める人もいないので、かなりな頻度で作って食べている。ちょっと母に悪いような気もするが、そんな時は焼きリンゴの効能を確認し、「これを読んだなら、母も納得してくれただろう」と思うことにしている。
焼きリンゴの効能
皮付きのまま食べやすい大きさに切り、耐熱皿に並べ、ラップをかけてレンジでお任せ加熱すれば丁度いい感じになる。
アイスクリームを添えるのもいいが、私はプレーンヨーグルトで良く食べる。
私は生より加熱したリンゴが好きなのだが、「ビタミンが飛ぶ」という母の反対で殆ど口にすることが出来なかった。
大人になってからも、こっそりつまみ食いする子どものように母が留守の時にそっと作って食べたりしていた。
今は止める人もいないので、かなりな頻度で作って食べている。ちょっと母に悪いような気もするが、そんな時は焼きリンゴの効能を確認し、「これを読んだなら、母も納得してくれただろう」と思うことにしている。
焼きリンゴの効能
白菜とシーチキンの蒸し煮
土鍋に白菜を敷き詰め、その上にツナをのせれば出来上がり。ポン酢でどうぞ!というCMに影響を受け作った料理。
更にクックパッドで色々検索して見て、水が出てきた後に砂糖と醤油で味付けをした。
(非常に簡単で私には有難い料理だ)
鶏胸肉炒めのマヨネーズソース味
健康には魚だろうと、週末のメインはずっと魚だったのだが、いつも何も言わない父が「たまには肉を食べたい」と言い、この肉を買い物かごの中に入れたので、作ってみた料理。
参考にしたクックパッドでは、肉を焼いた後に絡めるソースはマヨネーズにケチャップをあわせたオーロラソースだったのだが、ケチャップを常備していないので、かわりにオイスターソースを入れてみた。
これも簡単だ。更にうれしいことに胸肉は非常に財布に優しい値段だ。
*****
魚だとあまり食が進まない父が、鶏肉をぺロッと食べたのにややショック。
そんなにお肉が食べたかったのか。。。。
土鍋に白菜を敷き詰め、その上にツナをのせれば出来上がり。ポン酢でどうぞ!というCMに影響を受け作った料理。
更にクックパッドで色々検索して見て、水が出てきた後に砂糖と醤油で味付けをした。
(非常に簡単で私には有難い料理だ)
鶏胸肉炒めのマヨネーズソース味
健康には魚だろうと、週末のメインはずっと魚だったのだが、いつも何も言わない父が「たまには肉を食べたい」と言い、この肉を買い物かごの中に入れたので、作ってみた料理。
参考にしたクックパッドでは、肉を焼いた後に絡めるソースはマヨネーズにケチャップをあわせたオーロラソースだったのだが、ケチャップを常備していないので、かわりにオイスターソースを入れてみた。
これも簡単だ。更にうれしいことに胸肉は非常に財布に優しい値段だ。
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魚だとあまり食が進まない父が、鶏肉をぺロッと食べたのにややショック。
そんなにお肉が食べたかったのか。。。。
久米宏スペシャル 新ニッポン人の食卓(2時間)をちょっとだけ見る。
私が見た時は現代の主婦たち(30歳台、40歳台)に彼女たちの母世代(70歳台)が何を伝えたのか?というようなことを検証しており、「何も教えなかった」ということが問題になっているところだった。
私も何も教えてもらわなかった。
小さい頃は手伝ったという実感が欲しく、台所をちょろちょろしたこともあったのだが、子どもだから即戦力にはならない。
手早く準備したい母の「邪魔だ」という言葉にやや傷つき、さらにそんなに料理が好きでなかったこともあり、それ以降は一切近寄ろうとしなかった。
配膳というかまかないのバイトもちょっとしていたが、それもお金をもらえる仕事としてやっていたため、好きということとは程遠かった。
今、メニューを考える際のアドバイザーはクックパッドだ。
あとは適当に。。。。
母が作っていたようなメニューは一切テーブルにあがることはない。
父は「作る人が違えば出てくるものが違うのは仕方ない」と達観してくれているようなので、問題になることはないが・・・
****
週末にこんにゃくステーキを作ってみたが、やや不評。
もう食卓にあがることはないだろう。
私が見た時は現代の主婦たち(30歳台、40歳台)に彼女たちの母世代(70歳台)が何を伝えたのか?というようなことを検証しており、「何も教えなかった」ということが問題になっているところだった。
私も何も教えてもらわなかった。
小さい頃は手伝ったという実感が欲しく、台所をちょろちょろしたこともあったのだが、子どもだから即戦力にはならない。
手早く準備したい母の「邪魔だ」という言葉にやや傷つき、さらにそんなに料理が好きでなかったこともあり、それ以降は一切近寄ろうとしなかった。
配膳というかまかないのバイトもちょっとしていたが、それもお金をもらえる仕事としてやっていたため、好きということとは程遠かった。
今、メニューを考える際のアドバイザーはクックパッドだ。
あとは適当に。。。。
母が作っていたようなメニューは一切テーブルにあがることはない。
父は「作る人が違えば出てくるものが違うのは仕方ない」と達観してくれているようなので、問題になることはないが・・・
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週末にこんにゃくステーキを作ってみたが、やや不評。
もう食卓にあがることはないだろう。
頂き物のマツタケでマツタケご飯を作る。
これ一回きりで当分作ることもないと思うが、記念のため、今回の手順。
マツタケを削ぎ切り。
味付けは酒小さじ1位と少々の塩、さらに香り付けで醤油を少し。
水加減はやや少なめ。(固めにした方が美味しいらしい。)
一緒に炊き込めば終了だ。
****
マツタケを分けてくれた同僚曰く
「今年のマツタケは香りはいまいちなのですが、味はなかなからしいです。」
同僚は実家から送られてきたマツタケを分けてくれたのだ。
「香りマツタケ、味しめじ」と言われて育ったのでマツタケは初体験だ。
マツタケの香りも、インスタントのマツタケのお吸い物の香りでしかしらない。
「ああ 確かに永谷園のマツタケのお吸い物の香りが・・・」と思う自分が、やや寂しい。
これ一回きりで当分作ることもないと思うが、記念のため、今回の手順。
マツタケを削ぎ切り。
味付けは酒小さじ1位と少々の塩、さらに香り付けで醤油を少し。
水加減はやや少なめ。(固めにした方が美味しいらしい。)
一緒に炊き込めば終了だ。
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マツタケを分けてくれた同僚曰く
「今年のマツタケは香りはいまいちなのですが、味はなかなからしいです。」
同僚は実家から送られてきたマツタケを分けてくれたのだ。
「香りマツタケ、味しめじ」と言われて育ったのでマツタケは初体験だ。
マツタケの香りも、インスタントのマツタケのお吸い物の香りでしかしらない。
「ああ 確かに永谷園のマツタケのお吸い物の香りが・・・」と思う自分が、やや寂しい。
「週末には色々常備菜を作ってウィークディに備えよう!!」と心がけたのだが、結局人参だのジャガイモだのをゆでて冷蔵庫で保存ということが中心だ。
ピクルスだの、ナムルだのちょっと洒落たものもつくりたいが茹でるだけで精一杯である。
最近はゴーヤも茹でて冷蔵庫に常備するようにしている。
アボガドとあわせて朝からゴーヤアボガド丼にしてみたり、ただマヨネーズをかけてもいいし、和風な気分の時はゆず胡椒味のドレッシングをかけたりしている。

***
ホタルノヒカリ2は最近楽しみにしているドラマ。
昨日はゴーヤにまつわる愛の話でで1時間ドラマにするという、このドラマらしい暢気さだった。
ゴーヤ万歳! ゴーヤチャンプルもいいが、今週末はゴーヤカレーを作ってみようと思う。

ピクルスだの、ナムルだのちょっと洒落たものもつくりたいが茹でるだけで精一杯である。
最近はゴーヤも茹でて冷蔵庫に常備するようにしている。
アボガドとあわせて朝からゴーヤアボガド丼にしてみたり、ただマヨネーズをかけてもいいし、和風な気分の時はゆず胡椒味のドレッシングをかけたりしている。

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ホタルノヒカリ2は最近楽しみにしているドラマ。
昨日はゴーヤにまつわる愛の話でで1時間ドラマにするという、このドラマらしい暢気さだった。
ゴーヤ万歳! ゴーヤチャンプルもいいが、今週末はゴーヤカレーを作ってみようと思う。

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今欲しいものはマロンこと板井 典夫の料理本だ。
先週の水曜日(6月16日)に今日の料理でクィックおいなり弁当を紹介していたのだが、お弁当をつくるにとてもいいというおすすめストック8種がすごく便利そうだったのだ。
実際すぐに週末にやってみたのだが、まぁ便利だったのでびっくりしてしまった。
「出来そうで出来る」という風に思わせる簡単さで、その上さらに自分でアレンジもしてみようと思わせるものがあり。
(そのおすすめストックを時間のある時に用意しておけば、それをアレンジして簡単にお弁当が出来るということらしい。)
20分見ただけなのに、かなりなファンになってしまった。
一番いいのは、私でも出来ると思わせてくれ、さらに本当に出来るところだ。
****
私は弁当でなく、自分と父親の朝ごはんを作るのにストックおかずを使っている。
私にとっては弁当に使えるというより、ストックできるというところが魅力だ。
先週の水曜日(6月16日)に今日の料理でクィックおいなり弁当を紹介していたのだが、お弁当をつくるにとてもいいというおすすめストック8種がすごく便利そうだったのだ。
実際すぐに週末にやってみたのだが、まぁ便利だったのでびっくりしてしまった。
「出来そうで出来る」という風に思わせる簡単さで、その上さらに自分でアレンジもしてみようと思わせるものがあり。
(そのおすすめストックを時間のある時に用意しておけば、それをアレンジして簡単にお弁当が出来るということらしい。)
20分見ただけなのに、かなりなファンになってしまった。
一番いいのは、私でも出来ると思わせてくれ、さらに本当に出来るところだ。
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私は弁当でなく、自分と父親の朝ごはんを作るのにストックおかずを使っている。
私にとっては弁当に使えるというより、ストックできるというところが魅力だ。
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![]() | 休日に作っておけば、毎日のごはんが楽になる (AC mook)板井 典夫アスコムこのアイテムの詳細を見る |
県民ショーで紹介されていたのを見て、ためしに作ってみる。
ひきわり納豆・プロセスチーズ・乾燥パセリ・醤油・砂糖 と混ぜ、手巻き寿司風に食せばいいらしい。
見た目に丁度いい具合になるように納豆とチーズの割合をして、調味料は適当に混ぜる。
実は私は納豆が食べられない。人が食べているのを見るのも駄目で、家では私の留守に両親が納豆を食べたりしていたのだが・・・・
夕食のメニューに困り、手軽な納豆和えを作ることにしたのだ。
父親は美味しそうに食べていたが、私は食べていないので、味は分らず。
これからビールの力を借りて食べようと思う。
ひきわり納豆・プロセスチーズ・乾燥パセリ・醤油・砂糖 と混ぜ、手巻き寿司風に食せばいいらしい。
見た目に丁度いい具合になるように納豆とチーズの割合をして、調味料は適当に混ぜる。
実は私は納豆が食べられない。人が食べているのを見るのも駄目で、家では私の留守に両親が納豆を食べたりしていたのだが・・・・
夕食のメニューに困り、手軽な納豆和えを作ることにしたのだ。
父親は美味しそうに食べていたが、私は食べていないので、味は分らず。
これからビールの力を借りて食べようと思う。
昨日のお昼につくったカルボうどん。
うどんをゆでた後、冷水で冷やし水を切る。
そこにカルボナーラのたれをかけ混ぜる。
上に半熟玉子をのせて、出来上がり。
これを料理と言っていいのかは分らず。
ただ、困った時と時間がない時はまた作ってもいいかもしれない。
うどんをゆでた後、冷水で冷やし水を切る。
そこにカルボナーラのたれをかけ混ぜる。
上に半熟玉子をのせて、出来上がり。
これを料理と言っていいのかは分らず。
ただ、困った時と時間がない時はまた作ってもいいかもしれない。
だし汁を作る(今日はわかめを具にしてみる)
だし汁の中に素麺を入れて数十秒で食べごろ
****
素麺は別にゆでて、冷水でキチンと洗ってからだし汁に入れる方法が多分正式なんだろうが、この方法でも十二分に美味しさを感じる舌なので、時間短縮を選択。
だし汁の中に素麺を入れて数十秒で食べごろ
****
素麺は別にゆでて、冷水でキチンと洗ってからだし汁に入れる方法が多分正式なんだろうが、この方法でも十二分に美味しさを感じる舌なので、時間短縮を選択。
とりあえず4切れ煮てみる。
酒100cc
水100cc
みりん適当
醤油大さじ2位
これを煮立たせたところに鯖、生姜の絞り汁をかなり沢山入れて中火で10分位煮る。
鯖を取り出して
味噌大さじ2を
砂糖大さじ2、酒大さじ1で伸ばしたものをいれ、だし汁を更に整えて鯖を戻す。
完成
これで鯖が生臭くないといいのだが・・・
***
初めてにしては美味しいと好評。
この初めてにどのくらい遠慮とお世辞が入っているのかは不明。
酒100cc
水100cc
みりん適当
醤油大さじ2位
これを煮立たせたところに鯖、生姜の絞り汁をかなり沢山入れて中火で10分位煮る。
鯖を取り出して
味噌大さじ2を
砂糖大さじ2、酒大さじ1で伸ばしたものをいれ、だし汁を更に整えて鯖を戻す。
完成
これで鯖が生臭くないといいのだが・・・
***
初めてにしては美味しいと好評。
この初めてにどのくらい遠慮とお世辞が入っているのかは不明。