
Netflixの配達人~終末の救世主~ の配信関連の芸能ニュースを楽しむ旅もそろそろ目的地が見えて来た。一人で見るには勿体ない、The 大丈夫なスンホン②というタイトルの記事。
辛い闘病生活を経て、座長としてドラマを引っ張るキム・ウビンの様子を見ながら、日々の有難さを感じたというスンホン。
自身はあまり変化を望まず、一緒に仕事をするメンバーも長い間現場を共にしている人が多い様子だが、インタビューの後半では年を重ねて変化もあったと語っている。二十代から働いて既に四十台後半。変化があって当然だし、スタイルを守りつつも30代後半からスタイルを少しずつ変えて来た事が、今の仕事に繋がっているのだろう。
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日本的に言ったら、「最後の大物独身俳優」という言い方がピッタリか・・・・ドラマや映画で演技をする機会が途切れる事なくあるといいなと思う。