カラヤンとメシアンは同じ年生まれで
今年生誕100年
イメージ的にはメシアンの方がずっと若い世代と思っていたが
そうなのか、、、
しかし、メシアンはもう「世の終わりのための四重奏」と
「トゥランガリーラ交響曲」くらいしかCDが並べていない
一方カラヤンは百花繚乱の様
だがずっと後の時代にはどんな評価となるのだろう
カラヤンは音楽家としてではなく
録音媒体の可能性と音楽ビジネスを広めた者としてしか
評価されなくなるのではないかな
メシアンは、どうなるのだろう?
というよりは現代音楽はどうなるのだろう?
詩的なタイトルを持っていても
なかなか心に響かない音楽(メシアンは自分にとっては何故だか心地よいが)
確かに現代人の複雑な感情を表していると
言えなくはないが
我々の様な素人にはチトきつい!
なんだかな!
音楽も絵画もエラク難しいものになってしまった
これから推察するに
現代人は精神的にはあまり幸せそうではないみたいかな?
今年生誕100年
イメージ的にはメシアンの方がずっと若い世代と思っていたが
そうなのか、、、
しかし、メシアンはもう「世の終わりのための四重奏」と
「トゥランガリーラ交響曲」くらいしかCDが並べていない
一方カラヤンは百花繚乱の様
だがずっと後の時代にはどんな評価となるのだろう
カラヤンは音楽家としてではなく
録音媒体の可能性と音楽ビジネスを広めた者としてしか
評価されなくなるのではないかな
メシアンは、どうなるのだろう?
というよりは現代音楽はどうなるのだろう?
詩的なタイトルを持っていても
なかなか心に響かない音楽(メシアンは自分にとっては何故だか心地よいが)
確かに現代人の複雑な感情を表していると
言えなくはないが
我々の様な素人にはチトきつい!
なんだかな!
音楽も絵画もエラク難しいものになってしまった
これから推察するに
現代人は精神的にはあまり幸せそうではないみたいかな?