地上波デジタルテレビは馬鹿売れだったみたい
我が家ももっと後にすれば良かった!
と思わないでもないくらい価格が下がっている
この販売店の混雑をみると、
さぞかしメーカーは儲かっているのでは?
と思いきや、新聞等によれば大手メーカーのテレビ事業部門は儲かってないどころか
赤字のところもあるとか
これってなんだか変ではないだろうか?
昨年の何10パーセントアップの生産で、しっかり働いて
しかし、儲けはないなんて
その儲けのない理由は説明を聞けば
果たして仕方ないと納得できるのもなのだろうか?
なんかそうじゃない気がする
価格は市場が決めるといっても
明らかに材料費、人件費、コストはかかっていて
最低の価格はキープしなければならないはず
それをシェア争いの為に利益を削って
販売したとしても必ずどこかにしわ寄せがくる
やっぱりしっかり売れたときは儲かる!
くらいでないと
働いたり生産する意味がないのでは?