先日、ある会社の社長曰く
「自分は仕事で何か役立つと思うからブログを書いたり更新したりする
でも、普通の人はなんでブログなんてやるんだろう?」
なるほど、そう言われてみると確かに
なんでやっているんだろうと考えてしまう
とりあえず、自分は?
さて、いったいなんでやってるんだろう
昔、日記をずっと付けていたから、その延長?
でも公開してるから少し違うニュアンスがある
つまらないモノでも読んでくれている人がいる
という誰かとつながっている感覚
その満足感は、、、少しはあるかな
しかし、それが主だった理由かと言えば違うような気がする
マズローのいう自己実現の欲望からくるもの?
表現意欲の発露?
とにかく現実に多くの人が、仕事とは関係のない人が
ブログを更新している
その中には、ただで良いのか?
と思うような貴重な情報もある
この数が馬鹿にならないくらい多い、という事実は
ブログというものが存在意義をもっている事を現すのだけれど
ホント皆なんでやっているのだろう?