パンセ(みたいなものを目指して)

好きなものはモーツァルト、ブルックナーとポール・マッカートニー、ヘッセ、サッカー。あとは面倒くさいことを考えること

旅の途中に思うこと

2015年04月07日 07時37分28秒 | 徒然なるままに
普段と違うというだけで
いろんな事に気づく旅
昨日もボーッとしてあれこれ連想することがあった

成田着立寸前の機内から見えた整地された畑のきれいなこと
あれは何を作っているのだろう?

着陸して乗客を降ろすところまでの飛行機の時速はどのくらい?

チロリアン航空の座席のテーブル、モニターは作りが頑丈
フィンエアーはもう少し貧弱だった
これはボーイングとエアバス社の違い?

準備されたイアホンは性能わるくて使い物にならない
Apple製品に替えたらずっと良くなった

ロシアの大地の雄大なこと
夏はうねるように流れる大河が見えるが今の時期は雪で真っ白
誰もいないみたい
ふとシベリア鉄道で横断してみたいと思う

飛行機は海の上の方が揺れる?

ウィーン空港近くに風力発電の風車がたくさん見える
日本はまだまだ地についていない
ポーズだけのような気がする

ウィーンは多民族の人で溢れている
それが他人に無関心にいるというより
どこか人間に温かい気がするのは不思議

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寝る時間なのに | トップ | ウイーン2日目 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

徒然なるままに」カテゴリの最新記事