公園の傾斜のきつい土手に植えてあるユスラウメ。
写真を撮るのに、めいっぱいズームでした。
でも、なんとか一つくらいつまんでみたくて(笑)
土手をよっこらしょと登って、一粒頂いた。
懐かしい味でした。
甘くはなかったけれど酸っぱくもない。
ちょうど先日、主人がわざわざ夜遅く、友人の奥さんからと、
ユスラウメの一枝を持って帰ってきた。
その友人の方だって、奥様から持たされて(笑)
わざわざ仕事場まで持参してくださったのだ。
それを主人が頂いて、もって帰ってくれました。
いくつかは、枝から落ちていたので主人と二人で食べました。
赤い実の枝は、木製の花挿しにいれて飾ってあります。
食べると言うより、見て楽しんでいます。
写真を撮るのに、めいっぱいズームでした。
でも、なんとか一つくらいつまんでみたくて(笑)
土手をよっこらしょと登って、一粒頂いた。
懐かしい味でした。
甘くはなかったけれど酸っぱくもない。
ちょうど先日、主人がわざわざ夜遅く、友人の奥さんからと、
ユスラウメの一枝を持って帰ってきた。
その友人の方だって、奥様から持たされて(笑)
わざわざ仕事場まで持参してくださったのだ。
それを主人が頂いて、もって帰ってくれました。
いくつかは、枝から落ちていたので主人と二人で食べました。
赤い実の枝は、木製の花挿しにいれて飾ってあります。
食べると言うより、見て楽しんでいます。