ミズタマソウ(水玉草)
<アカバナ科ミズタマソウ属>
山野の日陰に生える。
草丈は20~60センチ。
花は小さくて目立たない。
果実がその名の通り水玉のようで、
丸い果実に白い毛が密生し、
露に濡れた姿に見立てたもの。
紫色はヤブラン。
水玉がかわいらしい。
茎には下向きの細い毛があり、
葉は対生して鋸歯がある。
花は白色かやや淡紅色で小さい。
丸い果実は径3~4ミリで溝があり、
かぎ状に曲がった毛がつく。
ミズタマソウ(水玉草)
<アカバナ科ミズタマソウ属>
山野の日陰に生える。
草丈は20~60センチ。
花は小さくて目立たない。
果実がその名の通り水玉のようで、
丸い果実に白い毛が密生し、
露に濡れた姿に見立てたもの。
紫色はヤブラン。
水玉がかわいらしい。
茎には下向きの細い毛があり、
葉は対生して鋸歯がある。
花は白色かやや淡紅色で小さい。
丸い果実は径3~4ミリで溝があり、
かぎ状に曲がった毛がつく。
ミズタマソウは私の好きな花なの。
でも、白い花が写らなかったのよ・・。
デジカメも消耗されて・
調子悪いかもね・・。
信州で出会ったことがきっかけでした。
水玉の実の腺毛が可愛いのよね。
ミズタマソウは、数年前に、河川敷の木陰で見たことがあります。
名前に惹かれて探していましたが、意外と小さくて目立たないんですね。
れんげさんは、よく見つけましたね。
覚えてしまうと、また、見つけたくて探したりしていました。