チカラシバ(力芝)
<イネ科チカラシバ属>
道端や草地の日当たりのよい場所に生える。
根がしっかりと張り、
簡単には引き抜けない。
たくさん集まって生え、大きな株になる。
小さな2個の花が集まったものが小穂で、
小穂が花序になる。
小穂に暗い紫色の毛があるので、
花序はブラシのように見える。
毛が淡緑色のものもあり、
アオチカラシバと言うがまだ見たことが無い。
チカラシバ(力芝)
<イネ科チカラシバ属>
道端や草地の日当たりのよい場所に生える。
根がしっかりと張り、
簡単には引き抜けない。
たくさん集まって生え、大きな株になる。
小さな2個の花が集まったものが小穂で、
小穂が花序になる。
小穂に暗い紫色の毛があるので、
花序はブラシのように見える。
毛が淡緑色のものもあり、
アオチカラシバと言うがまだ見たことが無い。
チカラシバは、子どもの頃、学校からの帰りの道端で、よく見かけました。
ここいらでは、ごくありふれた雑草です。
この花穂をしごいて、栗だって、遊んでいました。
このブラシの1本1本が花だったのですね。
詳しく見たことがありません。いつか、よく見ておきたいです。
こんにちわ。
チカラシバの花、今度私もよく見てきます。
私は茎をしごいて毛虫~なんて遊びましたよ。
来てくださってありがとう。(=^・^=)
無理なさらないようにね♪