IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2010.03.01の夕食 豚バラ肉のソテーとゆで卵のサラダ

2010年03月01日 20時35分55秒 | 料理



夕食はサラダに豚バラ肉のソテーとゆで卵をトッピングしてみました。



豚バラ肉はブロック肉をやや厚めに切り、塩胡椒を振って焼いただけ。キツネ色になるまで焦がすのが私の好みデス。シンプルにして最高の味。

サラダは『八菜サラダ』。今朝のものと違って期限は1日切れただけ(笑)。
今朝のは一体どれだけ・・・(爆)。
一袋で2食分ぐらい入っていますが、丸ごとお皿に盛りました。
ゆで卵とプチトマトを4つに切って周りをデコレーションしています。
味付けはシーザーサラダドレッシング。

スープはフカヒレ入り中華スープ。いつもの通り、寒天パウダーを入れています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2010.03.01の朝食 メカジキのバターソテーとサラダとスープ

2010年03月01日 20時24分24秒 | 料理



朝食はメカジキのバターソテーとサラダとスープ。




メカジキは塩胡椒を切り身の両面に振った後
小麦粉の代わりにきな粉をまぶし、
フライパンで焼きました。
最初はサラダオイルで焼き、仕上げにバターを垂らして
切り身に絡めて完成。なかなか美味しく仕上がりました。

サラダは『八菜サラダ』。消費期限を見てビックリ!
順番を間違えて古いのが残っていたようです。
それでも、見た目大丈夫そうだったので,、そのまま
いただきました。味付けは柚子胡椒ドレッシング。




スープはいつもの青じそ香るめかぶスープ。
寒天パウダー入り。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『dancyu』2010年03月号で三重県ネタ

2010年03月01日 05時50分21秒 | 三重県ネタ
dancyu ( ダンチュウ ) 2010年 03月号 [雑誌]

プレジデント社

このアイテムの詳細を見る




もうひとつ、雑誌で三重県ネタ。『dancyu』2010年03月号では「日本酒 絶好調宣言!」という特集が組まれているのですが、この中で、日本全国、各県の注目酒を数本ずつ紹介しています。
三重県では『天遊琳』(タカハシ酒造)、『而今(じこん)』(木屋正酒造)、『作(ざく)中取純米吟醸』(清水酒造)、『酒屋八兵衛 山廃純米』(元坂酒造)が紹介されていました。


『天遊琳』を売る酒屋のサイト:『天遊琳』『伊勢の白酒』 SMAP×SMAPで紹介されたという “スパークリング日本酒” 『伊勢の白酒(しろき)」も要注目。

『而今(じこん)』(木屋正酒造)の公式サイト:蔵元 木屋正酒造 名張駅徒歩10分。おととい立ち寄ればよかった!

『作(ざく)』公式サイト: 『鈴鹿川』の清水酒造だったんですね!

『酒屋八兵衛 山廃純米』(元坂酒造)の公式サイト:元坂酒造


三重県の地酒、まだまだ沢山ありますなあ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『日経おとなのOFF』2010年03月号で三重県ネタ

2010年03月01日 04時45分41秒 | 三重県ネタ
日経おとなの OFF ( オフ ) 2010年 03月号 [雑誌]

日経BP社

このアイテムの詳細を見る


『日経おとなのOFF』は毎号チェックしているものの、大体立ち読みで済ませていたけれど、今月号(3月号)は購入。

今月の特集は「今年日本で見られる世界の名画入門」。取り上げている絵画は『モナ・リザ』をはじめ、ピカソ、モネ、ルノワール、シャガールなど、日本人のよく知る超有名どころの作家によるものがほとんど。とはいえ、「この特集では、図録や音声ガイドも伝えていない、素朴な疑問と名画のサイドストーリーをたっぷりと集め」ていてなかなか興味深い内容デス。具体的には、

第1章 美女と名画の秘密の物語
第2章 絵のメッセージを読み解く
第3章 絵はいかにして進化したか
第4章 印象は伸びとは何か

というコンテンツで、さらに

● 2010年西洋絵画の美術展 年間カレンダー
● 美術展に行く前に読む本、見る映画
● 特集で紹介した名画が見られる! おとなの美術館ガイド

と続きます。

この中で、三重県立美術館所蔵のシャガールの『枝』が大きく取り上げられています。そんなわけで、おとなの美術館ガイドにも三重県立美術館が紹介されています。




もうひとつ、三重県ネタで紹介したいのが、「電車とバスと徒歩で行く『奥の細道紀行』」。フォトジャーナリスト/櫻井寛氏によるフォトレポートで、松尾芭蕉の足跡をたどっていて、今回は「帰郷編・大垣~伊勢~伊賀」を紹介。「松尾芭蕉」をキーワードに旅しているので、単なる三重県ガイドではない、ディープな内容。お好きな方は購入するなり立ち読みするなりドーゾ。
ワタシ的には伊賀鉄道の忍者電車にビックリ! 電車全体が松本零士デザインの女性忍者のイラストで描かれており、かなりのインパクト! 伊賀鉄道は利用することがないので、全く知りませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする