これは中埜酒造の『國盛 Lapis Lazuli』『國盛 Shu・Sweets』。
中埜酒造は三重県の酒蔵ではなく愛知県半田市。
ただ、AEONでたまたまみつけて飲んでみたく
なったので買いました。
『國盛 Lapis Lazuli』は炭酸ガスが含まれる、
発泡性の日本酒。非常に飲みやすいのは
間違いないのですが、あまりにもスッキリ
しすぎていて、ちょっと物足りません(笑)。
アルコール度数は6%と日本酒としては
非常に低く、まるで炭酸水を飲んでいる感じ。
200ml/298円。
『國盛 Shu・Sweets』は甘口のお酒。というか
普通に飲むにはちょっとワタシには甘過ぎ。
ラベルには「食膳酒・デザート酒としてスイーツ
感覚で楽しめる」とあるので、そのようなときに
いただけば、違う評価になるのでしょう。
200ml/368円。
先週で下手くそバドミントン教室(といっても下手くそなのはワタシだけなのですが)は終了したので、今日は鈴鹿市立体育館に赴き、一人でバドミントンの練習(一人で練習かよ! 笑)。
鈴鹿市立体育館の副体育館はバドミントンコートが4面取れる程度のスペース。
一般開放日は9-12時、13-17時、18-21時でそれぞれ一人200円で利用できます。
ワタシがここを利用するのは初めてですが、係の人に聞いたところ、平日昼間はあまり利用者がいないとのこと。夜の部は利用者が多いとのことでした。
受付でお金を支払うと「使用許可証」と書いてあるB5サイズぐらいの札をもらい、それをネットポストにかけておくというシステム。
実際に副体育館に入ってみたら、親子(母親と小学校低学年と思われる女の子)がすでに打ち合っていました。
ちなみにワタシが入ったのは13時過ぎ。一人での練習なのであまりできることもなく、ひたすらサービスの練習です(笑)。
まずはショートサービス。ショートサービスラインをちょっと越えるぐらいのポイントに落としますが、まぁそこそこ。自宅でもショートサービスの練習はしていますが、カーテンに糸を縫ってネットに見立てています。この場合、ネットを越えるところまでのコントロールの練習はできますが、そこから先のフライトがどうなるかはわかりません。なので、実際のコートでの練習が必要です。
次はショートサービスのロングバージョン。これは対戦相手が立っていないとフライトがうまく相手を飛び越しているかどうかがわかりづらいですね。距離があるのでちょっと打球もばらけます。また、どんだけ頑張って打ってもあまり遠くまで飛ばないのがわかりました。ここまでで1時間かけています。
その次はロングハイサービス。自宅ではラケットを大きく振り回せないので、こういうときに練習しておかなければ。しかし、ショートサービスに比べてあまりにも下手!(笑)。落ちる場所が安定しないどころか、フレームに当たることも。ワタシが練習している間に入ってきた若い男女ペアのうち男性は部活でキッチリ練習してきているという感じで、ロングハイサービスも高く綺麗に飛んでいるし、何よりも当たった時の音がワタシのと全然違います。これで1時間以上時間をかけましたが、ロングハイサービスはもっと研究&練習が必要のようです。
このあとショートサービスをまた練習。結局、一人で黙々と3時間、サービスの練習をして帰りました。