IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2019.01.25の夕食 すき焼き鍋で豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋

2019年01月25日 20時59分07秒 | 料理



安物のすき焼き鍋(直径20cm/680円+税)を買いまして・・・



 

念願の豚バラと白菜のミルフィーユ鍋を作ってみました。
味の素のCMで小栗旬が作っていたヤツ(笑)。
この手の料理は鍋でビジュアルが完成してしまい、
器に取り分けたら映えなくなってしまうので
今まで作らないでいました。


さて、具材は豚バラ肉と白菜のみ。
スープは鶏ガラから取ったもの。
これだけでは足りないと思い、ナンプラーを追加。
あとは具材を交互に重ねて鍋に並べて煮込んで完成。
仕上げに七味唐辛子。

食べてみたら、スープの味がちょっと物足りない感じ。
何を足せばいいのかわかりませんが。

そうは言うものの、一応全部食べきりました。
流石に満腹。




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2019.01.24の夕食 鮭・鰤・赤魚と野菜の中華炒め

2019年01月25日 00時20分41秒 | 料理

 

夕食は冷蔵庫の中の余り物の魚と野菜を使って中華炒め。

魚は鮭と鰤(ブリ)のアラ、赤魚の3種類。
湯通しして臭みを抜き、片栗粉をまぶす下処理をしました。

野菜はキャベツ・タマネギなどを刻んだパックもの。
ごま油をたらしたフライパンで8割がた炒めて一旦取り出しました。

次いで下処理をした魚をごま油で炒めました。
切り身のサイズがまちまちだったので、
薄い身のものから先に火が通るので、順々に取り出し。

炒めた野菜と魚を再びフライパンに投入し、
オイスターソースを投入。
さらに姉がもらってきたという中国産の『風味豆鼓』という
調味料を投入。「豆鼓」はウィキペディアによれば、
「黒豆(黒大豆、こくだいず)に塩を加えて、
発酵させて、 水分を減らした食品」とありますが、
ワタシが使った『風味豆鼓』はそれに
たっぷりの唐辛子を加えたもののようです。

オイスターソースと『風味豆鼓』を全体に絡ませて完成。

食べてみたら、野菜はシャキシャキ、魚も火の通りがピッタリでグー!
ただし、『風味豆鼓』が余分でした。ワタシは辛いのが苦手なので(笑)。
唐辛子抜きの「豆鼓」だけならコクが出てよかったかも。

ご飯があれば抜群に進んだことでしょうが、
糖質制限中でナシ。汗がダラダラ出てきました。




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