
昨日アップした相鉄といえば……相鉄車内の名物広告として、○ーウィン女性○偵社という会社の、夫婦関係の悩みを抱えつつも幸せを欲する女性に調査と解決を促す広告があります。そのスペシャルアドバイザー、とゆーかモデルとして、波瀾万丈の人生を送ったといわれる女優・淡○恵子氏が長年来起用されてきたことは、相鉄沿線民の皆様であれば誰でも御存知かと存じますが、昨年○路氏が天寿を全うされたことにより、しばらくは追悼のメッセージ入りの広告に差し替えられておりました。しかし、何時までもスペシャルアドバイザー (爆) が不在であるはずはなく、さて、次は誰が「就任」するのだろう……と固唾を呑んで見守っておりました。そして何と!最近新たに、ラトナ・サリ・○ヴィ・ス○ルノ夫人が就任! テレビ等でお馴染みのあの雰囲気が、相鉄の車内でもドーンと再現されているわけで、その眼力にヤワな乗客はタジタジです。

とはいえ、深く考えてみますと、デ○ィ・○カルノ夫人を探偵社のモデルとして登用したのは、極めて絶妙で要を得た人選であろうかと愚考します。何故なら、デ○ィ夫人はインドネシアの初代大統領であるスカルノ氏の第三夫人として日本から輿入れし、連れ添った時間こそ必ずしも長くはなかったものの、1965年に発生した9.30事件(クーデタ未遂事件)をきっかけとしてインドネシア政治が膨大な流血を伴う前代未聞の大混乱に陥り、スカルノ大統領も共産主義者との関係の深さゆえに失脚する中、まだ若かったデ○ィ夫人は絶妙な切り回しによってスカルノ氏や周囲の側近を守ったという経緯があるからです(倉沢愛子『戦後日本=インドネシア関係史』[草思社]による)。そう、ある意味で○ヴィ夫人は人間関係をめぐるプロ。というわけで、そんな相鉄車内の広告をつらつらと眺めながら、日本とインドネシアの奥深い関係にも思いを致す……という仕掛けが出来上がっているのです。
そこで、今新たにインドネシアに輿入れしたメトロ7000系の続きとしまして、7123Fではありますが……この編成は沿線でスタンバイしている際に余り来なかっただけでなく、7123には全面ラッピングがあるため、気合いが入るはずもなく……(汗)。ロクな写真がない中でブログアップ用の特選画像を選ぶのに苦労しました。2枚目などは、何度もたっぷり写した編成であれば、アングルカツカツにつき完全なボツ写真ですが、この編成に限っては撮る機会が少なかったため、こんな画像しかないということでスミマセン (滝汗)。