宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

【速報】小沢さん、地方でのタウンミーティング(集会)への参加を明言

2009年04月14日 17時15分48秒 | 第171通常会(2009年1月~)自民党追い込まれ
 14日午後5時から、民主党代表記者会見が行われました。

 小沢代表は「タウンミーティングという横文字は不慣れだが、地方行脚は順次、やっていきたい」と述べ、鳩山幹事長が提案したタウンミーティングを行うことを明らかにしました。「私なりのやり方で国民のみなさんに説明する」としましたので、鳩山案の“タウンミーティング”と小沢さんのイメージがまだ違うようですが、いずれにしろ地方で質問に答える集会が実現します。鳩山さん、代表の背中をもう一押ししてください!!

 千葉県知事選で次点でやぶれた前いすみ鉄道社長で、元バス会社社長の吉田平(よしだ・たいら)さんですが、小沢一郎代表に対して「自分の知名度不足、準備不足」としたうえで、「また頑張る」と述べていたことが分かりました。
 来夏の参院千葉選挙区は定数3に対して、改選は100万票をとった広中和歌子・常任幹事(細川内閣の国務大臣・環境庁長官)1人ですし、言うまでもなく、4年以内には次の千葉県知事選挙があります。アイデアマンのたいらさんですが、当選した知事は400回ミニ集会をやったとのこと。首長選では珍しいケースですが、ミニ集会の積み重ねが当選につながるのは、日本でもイギリスでも、同じです。そもそもミニ集会というのは、地域のお世話人さんにご近所さんを集めてもらうのが典型的な姿です。「400回開催」にこぎ着けるまでに、歩いて歩いて歩きまくらないといけないわけです。千葉知事選の結果は残念なものでしたが、私にとっては、自分の選挙理論が正しかったという自信は深まりました。

 たいらさん、ネバーギブアップです。

 小沢さんも、ネバーギブアップです。

 私たち主権者も、ネバーギブアップです。

 あきらめたら、人生はそこで終わりです。

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モンデール元副大統領が小沢さんと会談 1年半ぶり

2009年04月14日 16時05分18秒 | 第45回衆院選(2009年8月)政権交代

[写真]2007年9月27日の小沢・モンデール会談

 民主党代表の小沢一郎さん(岩手4区)は14日、党本部(三宅坂ビル)で、米民主党長老のウォルター・モンデール元副大統領と会いました。

 小沢・モンデール会談は2007年9月27日以来、1年半ぶり。このときもモンデールさんから会談の申し込みがありました。当時はインド洋での海上自衛隊の給油活動に関して、民主党が反対姿勢を貫いていた時期。小沢さんは「米国にすべて任せるのではなく、頼りがいのある同盟国にならなければならない」とモンデールさんに話しました。この後、海自派遣の根拠法が失効し、いったん海自はインド洋から撤退しました。

 モンデールさん、小沢さんがピンチのときにはよく来日されます。モンデールさんはクリントン政権の1993年~96年に駐日大使を務め、当時から小沢さんと親交があります。ところで、共同通信などはクリントン政権の「元駐日米大使」の肩書きを使いますが、やはりカーター政権の「元副大統領」の肩書きを使うべきだし、モンデールさんは「元民主党指名大統領候補」でもあります。この辺にもマスコミの不勉強さと、民主党への敵愾心を感じます。

 小沢さんはモンデールさんに「私の不徳の致すところで政府の攻撃を許して、仲間、国民に大変申し訳ないと思っている」と述べました。

 新聞の過去記事データベースによると、昨年のおおみそか(12月31日)に共同通信が外為法違反で特捜部の調べを受けていた西松建設の2つの政治団体について、献金先として、小沢一郎さん、森喜朗さん、二階派を例示的にあげています。もしも、年明けすぐに返金し、総務省に政治資金収支報告書の修正に出向いていれば、3月3日の西松事件は起きなかったでしょう。小沢事務所というのは、部下が小沢さんに「お伺いを立てる」雰囲気の職場には思えません。小沢さん本人が指示するか、鳩山幹事長、藤井最高顧問らが、小沢さんにアドバイスをしなければ、「返金→修正」という運びにはならなかったでしょう。

 その点からすれば、モンデールさんに言ったとおり、「私の不徳の致すところで政府の攻撃を許して、仲間、国民に大変申し訳ないと思っている」というのは本心でしょう。

時事ドットコム:「国民は政権交代望んでいる」=小沢民主代表

「国民は政権交代望んでいる」=小沢民主代表
 民主党の小沢一郎代表は14日昼、党本部でモンデール元駐日米大使と会談し、「私の不徳の致すところで政府の攻撃を許して、仲間、国民に大変申し訳ないと思っているが、それでも国民は政権交代を望んでいる。次の総選挙で必ず実現したい」と述べ、次期衆院選で政権交代を実現させる意欲を示した。
 小沢氏は、衆院解散の時期について「5月か、6月か、7月か、8月か、いつになるか分からない」と指摘。ただ、「わが党は(衆院選で)政権交代をするだろう。少なくとも第1党になると思う」と語り、民主党中心の政権樹立に自信をのぞかせた。(了)(2009/04/14-13:11)

【参考】

共同通信の過去記事で「小沢一郎」「西松建設」で検索すると最初に出てくる記事は次の記事です(^_^)

西松建設、脱法献金の疑い 議員指定しOB2団体利用
2008.12.31 共同通信 (全735字)  

 準大手ゼネコン西松建設(東京)のOB二人が代表をしていた二つの政治団体が二〇〇六年までの十二年間に、与野党首脳らへの献金やパーティー券購入などで計約四億八千万円を支出していたことが三十一日、関係者の話などで分かった。
 西松建設の社員から会費を集め、同社指定の議員側に献金する「会社ぐるみの政治献金」(関係者)が多かったとされ、政治家個人への企業献金を禁じた政治資金規正法に抵触する恐れがある脱法行為の疑いが強い。
 元幹部の外為法違反容疑事件を捜査中の東京地検特捜部もこの事実を把握、同社の経理実態などを調べているもようだ。
 西松建設関係者の話や政治資金収支報告書によると、二団体は同社の元土木営業本部営業管理部長二人が代表を務めた新政治問題研究会(一九九五年設立)と未来産業研究会(九九年設立)。
 都内の同じビルの一室に置かれ、二〇〇六年末に解散したが、計約五億一千五百万円の会費を集め、与野党幹部ら国会議員側への献金やパーティー券の購入で計約四億八千万円を支出していた。
 〇四-〇六年の主な献金先は、小沢一郎・民主党代表や森喜朗元首相らの資金管理団体、自民党二階派の政治団体など。
 課長級以上の社員のうち賞与が比較的高い成績優秀者を西松建設人事部から知らされ、一口六万円の会費納入を依頼。同意した社員に対し、年二回ある賞与の時期に請求したという。
 献金先の指定は土木、建築の各営業本部が管理本部を通じて総務部に指示。OBが会社を訪れた際に伝えたとされる。同社関係者は「出世しそうな社員を選び、口の軽そうな者は外されていた」と話している。
 政治家個人は一つだけ指定できる資金管理団体で政治資金を取り扱えるが、企業献金については政党か政党の政治資金団体以外に対しては禁止されている。
 西松建設をめぐっては、業務上横領罪で起訴された元幹部が裏金一億円を無届けで国内に持ち込んだ外為法違反容疑で特捜部が捜査している。(おわり)

参考サイト)
U.S. Embassy Tokyo Blog - 米国上院議員団の来日(2009年4月14日)

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「西松事件は吉田正喜特捜副部長の暴走」という雑誌記事

2009年04月14日 10時27分39秒 | 第171通常会(2009年1月~)自民党追い込まれ

 昨日(13日)から「吉田正喜」という検索キーワード(グーグル、ヤフー)で当ブログを訪れてくださる方が増えているので、私も検索してみたら、下の記事が出たからのようです。

 で、読んでみたら、けっこう面白い。暗黒のひな祭り(3月3日)の西松事件発生から40日間経って、アタマの整理にちょうど良さそうです。

 細かい点の真偽は知りませんが、参考になりそうなので、全文コピペしてみます。

Yahoo!みんなの政治 - 政治記事・ニュース - 政治記事読みくらべ - リベラルタイム - 「小沢一郎」立件が不発となった地検特捜の敗北

2009年4月13日 リベラルタイム

 西松建設から違法な企業献金を受け取っていたとして、東京地検特捜部は小沢一郎民主党代表の公設第一秘書である大久保隆規氏ら三人を政治資金規正法違反の疑いで立件、起訴したが、結局、小沢代表には迫れなかった。実際にはさしたる見通しもなく、特捜の内部分裂さえ起こした「欠陥捜査」だった。

 秘書逮捕の四日前の二月二十七日、特捜部の特殊直告一班のキャップを務める検事は「こんな事件、やるべきではない」と、事件着手に反対。しかし、吉田正喜副部長は「絶対にやる」と宣言する。通常はキャップが書く「着手報告書」を自ら書き上げ、着手当日の三月三日午前、東京高検や最高検の決済を仰いだ。反対したキャップは後に、同地検総務部に放り出されることが決まる。

 容疑は、西松OBが設立した政治団体「新政治問題研究会」「未来産業研究会」が実態としてはダミーで、小沢氏側は西松からの献金と知りながら、資金管理団体「陸山会」で計二千百万円を受け取ったというもの。問題点は多岐にわたった。一つは、規正法違反のみで政治家側を立件する場合には、額が一億円以上という特捜部内部での取り決め額に、まったく届かないこと。贈収賄に発展するならば話は別だが「その見通しもまったくなく、三分の一の七百万円が三月で時効を迎えるとか、規正法の法定刑が五年以下の懲役と贈収賄と同様に重く、見過ごせない等という、もっともらしい理由が語られた」とある検察幹部は語る。

 もう一つの理由は、バランス感覚。ある特捜OBは憤る。「特捜は暴走している。本来、特捜は罰するべき罪と、それが社会に与える影響を天秤にかけ、バランスを考える。今回、政権交代も予想される中、わずか二千百万円の違法献金、しかも汚職捜査に伸びる見通しがないまま着手したことは、著しくバランスを欠く」。
 特捜部は秘書逮捕後、他のゼネコンから小沢氏への献金状況を調べたり、東北地方で発注された公共工事に小沢氏側がどのように関与していたかの捜査を進め、「いかに小沢氏周辺が悪質かを浮き彫りにする手法を取っている」(法務省幹部)。だが、あくまで容疑は規正法違反。「とても汚職に発展させる捜査には移れない」(検察幹部)という。当初の証拠が甘かった証左といえる。

 「小沢氏に対する捜査が秘書だけで終わり、検察は完全に信頼を失った」と法務省幹部は危惧する。特捜部副部長の暴走とはいえ、それを止められなかった上層部も責任を問われる。今後、二階俊博経済産業相ら自民党議員側の立件も検討されているが「これで検察の威信を取り戻すことはできない」(特捜OB)という声が大勢だ。

リベラルタイム5月号「CONFIDENTIAL」

※各媒体に掲載された記事を原文のまま掲載しています。

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◎PDFで閲覧可能に 総務省政治資金課HPが大幅に使いやすく 政治資金透明化に大きな一歩

2009年04月14日 00時00分00秒 | 政党助成金など


総務省選挙部政治資金課のホームページ
 ↓

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/

 に大きな変化がありました。

 これまでは専用閲覧ビューアが必要で、ダウンロードに時間がかかりましたが、4月1日から、PDFであっという間のダウンロードができ、気軽に読んで、印刷もらくらく。政治資金の透明化に極めて大きな前進です。

 対象は国会議員の総務大臣届け出政治資金管理団体、政党本部、政党支部(主に全国比例選出)、各種政治団体(日本医師連盟、右翼団体など)。自民党の派閥(清和政策研究会)、民主党のグループ(凌雲会、国のかたち研究会など)も見られます。

 都道府県選管に届け出ている国会議員の政治資金管理団体、政党支部の大部分はこれまで通りこのホームページでは見られません。

 ぜひ、総務省のホームページに気軽にアクセスしてみてください。

 平成19年分定期公表分の

 自民党(自由民主党本部)は
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SF20080912-04.html
 民主党本部は
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SF20080912-07.html

 小沢一郎・衆院議員の総務大臣届け出政治資金管理団体である
 「陸山会」(PDF)は
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025001.pdf

 
 
 このほか、政党交付金使途等報告書も見られます。

 自民党(平成19年)は
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/KF20080912-04.html

 

 民主党(平成19年)は
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/KF20080912-06.html

 平成19年は7月29日に参院選がありましたから、その前後で比べてみると、面白いですよ。

 政治資金収支報告書は過去3年分、政党交付金使途等報告書は過去5年分見られます。

 これらは単式簿記ですから、お小遣い帳と同じ。慣れればだれでも読めます。

 それと、前年度の繰越金が1ページ目にありますが、最終ページに「100万円以上の預貯金がある」とチェック印が入っている政治団体がありますから、気をつけてください。

 総務省によると、1月1日の改正政治資金規正法施行までに「PDF化」したかったそうですが、作業が遅れて、4月1日になったそうです。これまで情報公開請求が多く、「政治資金課は一年中コピーしている部署」(総務省キャリア官僚)という存在でした。ですから、収支報告書は書類をファイルするだけで精一杯だったのが実情で、新聞報道などでも一般論をコメントしていてだけです。政治資金課ではインターネットから印刷してもらうことで、情報公開請求に基づく作業を軽減したいようです。

 西松事件(3月3日)の時点では、「1月1日には間に合わなかったけど、4月1日からホームページ改善の準備が終了」という状態だったようです。もう少し早ければ、世論もだいぶ変わったかもしれません。しかし、政治とカネが透明化されて、困るのは自民党の方です。どんどん閲覧しましょう。

【政治資金収支報告書を徹底攻略するためには・・・】

 

 これは「政治団体名簿 平成20年版 政治資金制度研究会編 財団法人・地方財務協会発行」です。

 これは定価3000円とお値段は張りますが、傍らに置くと見やすいです。

 政府刊行物扱いなので紀伊國屋書店のKinokuniya Bookwebが取り寄せやすいです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9983486806

 国会議員によっては、都道府県選管に届け出ている人がいます。



 このように国会議員の資金管理団体一覧をみると、総務省かそれとも都道府県選管か、すぐに分かります。民主党の大島敦さんのように寄付を受け付けていない人は、資金管理団体を持っていません(代表をつとめる民主党総支部はあります)。

 この冊子には
 政治団体一覧(50音順) 政党
                 政党の支部
                 政治資金管理団体
                 その他の政治団体

 資金管理団体一覧 総務大臣届出資金管理団体一覧
              国会議員の資金管理団体一覧

 政治団体担当行政機関一覧 総務省
                    都道府県

 政治資金規正法の概要

 などが載っています。

 ◇

 アメリカのPAC(政治行動委員会)では当たり前のことがようやく日本でも当たり前のことになりそうです。

 私は今、憲政の名場面に立ち会っているとの認識を日々新たにしています。中世ヨーロッパ史最大の名場面は「カノッサの屈辱」ですが、現代史の名場面は「西松の屈辱」。屈辱(ピンチ)をチャンスに変える勇気と少しの知恵さえあれば、私たちは屈辱を乗り越えることができ、その後の世界や社会はかえって安定します。

 西松事件の試練の22日間(3日3日逮捕→3月24日起訴)のさいちゅうに2ちゃんねるの「議員・選挙板」に「政治資金収支報告書を読み解くスレ」というスレッドが立ちました。

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/giin/1237471561/l50

 政治資金透明化への関心は高まるばかり。

 ピンチはチャンス。民主党への向かい風を追い風に変え、政権交代を実現する。そうすれば、もっと大事なこと、「政治を国民の手に取り戻す」ことができます。

 このエントリーの本文記事は以上です。