獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

生ジョッキ缶 with 鮭皮の炙り焼き

2022年04月11日 | モノローグ


長女より、「生ジョッキ缶」2本の配給を受けた
なのでその日は、基本的には「休肝日」だったものの、飲んでしまうことに🍺


おつまみエントリーは、「鮭皮の炙り焼き」(実売価格:税込171円)である。


それは、帯広市の企業である「㈱江戸屋」製。
そこの製品では、過去に「サケのかわチップス」や「スペシャル チーズ帆立」をつまんだことがある。


生ジョッキ缶の泡がこんもりと盛り上がったところで、いざ実食。


想像以上に軽い、サクサクの食感。
まず舌上で感じるのは、焦げた鮭皮の「ほんのりビター」なお味。
だが、ほどなくして、一味マヨの「辛さと酸味」が、朴訥に追いかけてくる。


生ジョッキ缶はグビグビ進み・・・
どちらも、ものの5分で、完食&完飲に至りました


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