読書と夕食

紅鮭の西京焼き

小松菜のおしたし：小松菜を茹でてみずにさらしてよく絞り一口に切って、鰹節お会える。濃口醤油をかける

パスタ入りラタトイユ：はじめは冷製ラタトイユを作ると思っていたのだが、ストックしているパスタが少量残っている製品があってこれを使いきろうと考えた。ズッキーニ＋ナス＋タマネギ＋ニンジン＋キャベツ＋トマト、オリーブオイルで炒め＋塩コショウ＋粒クミン＋タイム＋ローリエ＋赤唐辛子小口切り。氷で鍋ごと冷やし、ありあわせのパスタ（細めのスパゲティ）を5センチほどにおって茹でて水に晒しくわえて、フレッシュオリーブオイル

ナヴァラン：今日、ポール・オースターの小説『インヴィジブル』を読んでいて、冒頭近くで主人公が招かれた先で「ナヴァラン」をごちそうになるのだが、調べてみると簡単に作れそうなので作ってみた。ニンニク薄切りをオリーブオイルで炒め、ここにラムチョップを加えて両面を焼く。一旦取り出して、ここに、玉ねぎ6分の1に切ったもの1個分＋ニンジンの乱切り1本分を加えて炒め、ジャガイモ皮むきホール＋カブラ皮付きそのままをくわえ、ラムチョップを戻す。塩コショウ＋ローリエ＋赤唐辛子＋白ワイン、しばらく煮る。ホールトマト＋水を加える。トマトペーストを加えて煮込む。煮込み時間は合計25分程度。残り10分で、ズッキーニ＋カブの葉と軸を加える。短時間の割に、いずれも柔らかく、かといって煮崩れしない

コールスロー：キャベツ、ニンジン、新タマネギ、細かく切って塩もみして水を出してマヨネーズ＋ツナフレーク＋コショウ

豚ロース肉と腐竹とキクラゲと野菜の中華風煮物：腐竹とキクラゲを戻しておく。豚肉を片栗粉にまぶしておく。ショウガ薄切り＋ニンジン半月切り薄切り＋玉ねぎ薄切り＋粒クミン＋赤唐辛子小口切り＋コショウ＋花椒をごま油で炒めて、豚肉を加える。戻しておいた腐竹とキクラゲを予め一口に切って加えて炒める。小松菜を一口に切ったものを加えて炒める。ナンプラー＋中国醤油＋日本酒＋水を加えて煮込む。溶き片栗粉を加えて軽くとろみを付ける

中華豚まん：成城石井のひとくち中華豚まんを電子レンジで加熱

鶏もも肉のパスタ：鶏もも肉を一口に切って塩コショウとローズマリー。ニンニク粗みじん＋オリーブオイルに鶏もも肉をいれて、じっくりと皮目から焼く。玉ねぎを繊維を切るように切ってくわえ＋しいたけの薄切りを加え＋赤唐辛子小口切り＋トマトペースト＋火をよわめてフタをして蒸し焼きのように加熱。ショートパスタをアルデンテ3分前に皮を向いたそら豆をともに茹で、2分前に茹で汁少々とともに、ソースに移す。予め塩ゆでしたほうれん草をそえた皿にとりわけて、食す

5年前に大垣まつりの山車の巡行を見に行ったのだが、コロナ禍で縮小して1日で行うと知り、行ってみた。考えてみれば、前回は町家の巡行だけをみたので、八幡宮を見ていなかったのでよかったかも。朝早くから、順番に八幡前でそれぞれの山車が演じて、順にスタンバイするのだが、その2番目あたりで、到着。今回の巡行は大垣城の周りの大通りを一回りするようになっていて、町家の細い道には入らない。大垣城もまだ行っていなかったので、行ってみた。チケットは郷土館もセットで、そちらもあまり、期待せず行ったら、考えてみると、大垣は芭蕉の「奥の細道」むすびの地でもあった。芭蕉や俳諧に関わる展示があり、はまった。つづいて、「むすびの地記念館」にもまわり、思わず芭蕉の旅となった。

帰りに名古屋駅の「驛麺通り」に「喜多方らーめん　蔵まち」というのがあることがわかっていたので行ってみた。すごい長蛇の列の店もある中で、ここは、列もなく、すぐに座れた。スープがぬるいので、いまいちだなあ。ということで、名古屋では「白河ラーメン」系は断念。また、行く機会があれば、他の店も探してみよう！

魯肉飯：豚ロースブロックを一口に切り、ダイコンとニンジンも同様のサイズに切り、白ネギを薄切り、ショウガとニンニクを微塵切り。ごま油で炒めて、しんなりしたところで、紹興酒＋中国醤油＋濃口醤油＋ナンプラー＋黒酢少々、香辛料としてパックに入れて：ローリエ＋赤唐辛子＋クローブ＋花椒＋黒胡椒。圧力鍋で、とここまでの段取りは良かったが、水分の追加が少なかったようで、焦げ付かせてしまった。しょうがないので、日本酒と水でに戻して水分を加えるが、うまくはいかなかった。残念。添え野菜として、青梗菜の塩ゆで水晒し

鯵フライ：鯵の三枚下ろしを買ってきて、塩コショウ＋小麦粉＋溶き卵＋パン粉＋オリーブオイル少々でフライに。丸八ソースで

小松菜のおしたし（鰹節）

ダイコンとアオサの味噌汁

合挽きミンチとそら豆とぶなしめじのホワイトソースパスタ：添え野菜とする小松菜を塩ゆでして一口に切って皿に添える。ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒め＋玉ねぎみじん切りを加える＋塩コショウ＋オレガノ＋タイム＋タラゴン＋ミンチを加えあらかた火が通ったところで＋ブナシメジ＋そら豆＋小麦粉を加えてよく混ぜ＋豆乳＋水を加えて火を通す。唐辛子を練り込んだパスタをアルデンテに茹でてくわえて、ソースをかける。フレッシュオリーブオイルをかけ回す

昼飯について補足する。５月２日に白河でたべた「白河ラーメン」、特段のことは書かなかったと思うが、鶏の出汁の醤油スープで手打ちの太めの縮れ麺、唐辛子味のついた（ラー油に絡めてある？）細く切った白ネギをのせた「辛ネギラーメン」だったと思う。あの麺とスープが名古屋でもう一度食べてみたいような気がして、ネットで調べてみたら、「白河ラーメン」系というのはない。似た感じのラーメンは「喜多方ラーメン」かとおもい、調べると、守山の方にあるらしいとわかりでかけてみた。「喜多方ラーメン　坂内」という。結論としては、ネギが違っていて、ラー油をかけてみたがやはり辛味が違う。麺は似ているような気がするが少し茹ですぎで柔らかい。

ラム肉とタケノコの中華風炒め：ニンニクの薄切りをごま油で炒める。ニンジン半月薄切り＋白ネギ斜め切りに塩を軽くふって炒める。ラム肉薄切りを加えて火を通す。タケノコ薄切りを加える。オイスターソース＋中国醤油＋花椒。溶き片栗粉を加えてまとめる

青菜炒め：ごま油にニンニク薄切りをくわえて、ほうれん草ひとくちに切って加えて、塩コショウ＋紹興酒

タケノコとワカメの酢の物

ポークソテーと新玉ソース（以下のリンク先を参照した。https://cakes.mu/posts/35478）：一口サイズに切った豚ロースステーキ用を塩をして（レシピには小麦粉を振るとあったが失念したものの必要はないかも）オリーブオイルでじっくりときつね色になるまで焼いてひっくり返す。予め繊維を断つように切った新玉ねぎをまぶして、塩を少し降ってフタをして蒸し焼きにする。火は弱火に。途中で混ぜて、赤ワインビネガー（好みなので）を少々ふりかけて混ぜる。蓋をとったまま少し火を強くして酸味を飛ばす。仕上げに黒胡椒。食べるときに、このみで、スモークドパプリカとカイエンペッパーを振るとよいとおもう

アマランサスのパスタ：アマランサスの葉っぱをつかう。ニンジン千切りとシイタケ薄切りをオリーブオイルで炒めて、アマランサスをざっくり切って加えて炒める。キターラの茹で汁をお玉に3杯ほどくわえる。味をみて塩コショウ。キターラの茹で上がり少し前にここに加えてよく混ぜて出来上がり。フレッシュオリーブオイルをかけて食す

サワラの塩麹焼き：サワラの切り身に予め塩麹をまぶしておき、ホイルに乗せてグリルで焼く

腐竹と小松菜の煮浸し：腐竹を水で戻し、塩ゆでして水にさらして一口に切った小松菜とカツオ出汁＋昆布出汁＋薄口醤油＋日本酒煮付けおく

砂ずりの煮物：砂ずり＋日本酒＋ショウガ千切り＋濃口醤油＋中国醤油＋黒酢＋赤唐辛子小口切り。ホイルを載せて中火で水分をとばす

鶏もも肉とほうれん草のクリームソースパスタ（キターラ）：ほうれん草を予め塩ゆでして一口に切っておく。鶏もも肉を塩コショウ＋ローズマリー＋オレガノをふって、ラップしておく。鶏もも肉をオリーブオイル少々でじっくりと皮目から焼く。皿にとっておく。そのナベにバターをくわえて、玉ねぎ薄切り＋マッシュルーム薄切りを加えてしんなりさせて、小麦粉をふる＋豆乳を加えてひと煮立ち。並行してパスタ（キターラ）を茹でておいて、パスタの茹で汁をお玉に3杯ほどソースに加える。アルデンテ時間より前に、パスタをザルにとって、ソースに加える。鶏もも肉＋ほうれん草をくわえる。フレッシュオリーブオイルをかけ回して出来上がり

ツナ入りコールスロー：新キャベツをざっくりと着る＋ニンジンを細かなさいの目に切る。塩で揉む＋水分をしぼりとって、マヨネーズ＋フレッシュオリーブオイル＋コショウ＋イタリアンミックスハーブをくわえてよくあえる

ナスとスナップえんどうと豚ロース肉のオイスターソース炒め：ナスを乱切りしてナベで胡麻油をかけて和える。火を入れる。スナップえんどう＋千切りショウガを加える。豚ロース肉を一口に切って予め片栗粉をまぶしておく。ナベに加える。オイスターソース＋黒醤油＋ナンプラー＋赤唐辛子小口切りをくわえて、炒める

ダイコンと生キクラゲのポン酢和え：ダイコンを千切りして水に晒す。生キクラゲを30秒ほど茹でて水に冷やして、千切りする。スリゴマをかけて、自家製ゆずポン酢をかけて和える

近所に住む同僚だったFNを招いて久しぶりの夕食。

鶏もも肉ミンチボールや野菜の黒酢煮：赤パプリカ＋ピーマン＋スナップえんどう＋腐竹（を水で戻したもの）＋タケノコ＋干し椎茸を戻したもの、これらを、ごま油で炒める。紹興酒＋干し椎茸の戻し汁をくわえ、鶏もも肉ミンチボール（鶏もも肉ミンチ＋塩コショウ＋全卵＋片栗粉、よく混ぜて一口にまとめて、オリーブオイルで火を通す）＋黒酢＋中国醤油＋ナンプラー（生木耳を入れようと思ったのに忘れた！）。溶き片栗粉をくわえる

ナスの甜面醤炒め：ナスを乱切りして水にさらしておく。ザルにとってごま油で炒め、紹興酒＋水、フタをして蒸煮にする。水が少し減ったところで、甜面醤＋中国醤油＋濃口醤油をあわせたものをくわえてよく味を整えて、溶き片栗粉をくわえる

信州サーモンの切り身のホイルづつみ焼き：サーモンの切り身に塩コショウ。マッシュルーム薄切り＋新玉ねぎ薄切り、ホイルに包み、フライパンで焼く。水を加えてフタをししばらくおく。

ほうれん草のおしたし

温泉卵：沸騰した湯に卵を入れ、火を止め15分。冷やす

新玉ねぎのスライス

手羽中のグリル：塩コショウ＋イタリアンハーブミックス＋ニンニクみじん切り＋スモークドパプリカ＋フレッシュオリーブオイル少々、よく揉み込んでおく。ホイルの上に並べてグリルで焼く

のらぼう菜の自家製マヨネーズ載せ：のらぼう菜を塩ゆで

しらすのパスタ：ニンニクみじん切りをオリーブオイルで炒める。パスタの茹で汁を加える。茹で上がり2分前のパスタを加えて茹で上げる。シラスとフレッシュオリーブオイルをくわえる。しあげに、刻み海苔をかける。

昨年9月に別の活動量計を誤って購入してお蔵にしていたのを思い出して、アプリも見つけ出して充電し、使い始める。こいつは、体温は測ってくれない。H Bandというアプリとセットの製品（Bluetoothとの接続も、このアプリがないとうまく行かなかった）。壊したのは（データも壊れたようだ）、SmartHealthというアプリだった