青梅・雷電山
雷電山は、青梅市の市街地の北側からJR青梅線に沿って、
西に連なる青梅丘陵と呼ばれる尾根の最高地点です。
この尾根上にはハイキングコースが設けられていて、
コース半分は青梅市外に接しているため
市民の憩いの歩きやすいコースとして
人気があります。
観光バス利用
参加者・24名
バスを降りた付近の民家・榎峠am7,30分
好天に恵まれ盟友も足取りが軽い
榎峠付近を登った所みな元気ハツラツ
ハイカーへの目印として各地点に案内板
雷電山・山頂
心地よい風がホウをかすめる。
バンザイなしよ、494mの低い山だから・・・・・・・
奥多摩連山をバックに咲く?花
白い線は山から山を越える送電線
樹幹の間からから見える青梅市街
バスを降りるとそっと百合の花がリックと供に・・・
道の駅で御土産に買い求めたのであろう
バスから降りると夏姿に出くわした
下界は相当暑かった〔31度C〕ようだ
麦藁帽子にジンベイ姿、新聞を読む・・・・・緑陰を求めて
☆ 葛ハイは爽やか風に癒されて
雷電山で涼を楽しむ 〔縄〕
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今日のメモ
リーダー・平耕 塚藤氏〔仮名〕の的確な指導のもとに
楽しい里山歩きができました。
ハイキングは、お天気のよさが、最高の贈り物で、
皆さんの普段の行いの良さで、梅雨入りにもかかわらず
好天に恵まれた。
青梅市民の憩いの場所・・と言われるだけあって、
山岳マラソン、家族でのハイキング、集団〔20名位〕ハイキングなど
山を楽しむ色とりどりの姿に出会えた。
適度なアップ・ダウン、肺胞一杯に新鮮な空気を吸い込んで山を降りた。
リーダー・平耕氏に感謝します。
次回も続きます