住宅が親水に近寄った
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今日のメモ
親水公園ができる前はコンクリートでどぶ川に蓋をした。
名前も通称、排水路でした。
その場しのぎの臭いものには蓋方式でした。
これを根本から覆し、親水方式に切り替えた。
人が集い、喜び、歓声が還ってきた。
近くにマンションが建ち、住宅も川にいっぱいいっぱい近寄り、
どぶ川が緑と水の庭と化した。
不動産業者の間からも
《緑と水と太陽と、知性と気品が溢れる街》として
マンションを売り出しています。