どぶ川が蘇える
街の真ん中をセセラギが流れる
親水公園はここから始まる
親水公園の出発点
新中川の河川水を引き込み、“親水せせらぎ”を作る
緑陰の下を自然石により作られた水路
カーブしながらゆったり流れる、歩道もあるよ・・・
水路の上に渡り橋が架けられ
水辺で遊ぶ子ら
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今日のメモ
ごみが捨てられ、臭い死したドブ川でした。
出来上がったのが平成8年で、ネーミングも“親水公園”と住民に
親しみ易いものでした。
最初に見たときが、アノ汚い川が蘇えった・・・と驚いた!!
そして鳥や・昆虫・人が水辺に集い、子供たちは夏などはせせらぎに入り
水泳ぎをした。
その功績が称えられ建設大臣表彰をはじめとし
多くの賞を受けている。
この様な公園が各地に作られるようになりましたが、
江戸川区のこの親水公園が発祥と言っても過言ではない。
* 水ぬるむ季節 何回かに分けて
違った角度から見てみたい