蕎麦を茹でて食べる、=座して花見=
吹きこぼれ創意工夫
日曜日、Y夫が所用で=奈良=に出かけた。
昨晩よく言い含まれていた。
御飯と味噌汁がありますから・・・・それを食べてください。
男の意地
縄文人らしく、男の料理を作って食べた。
蕎麦を茹で、天ぷらを揚げた。
以外や意外大きな、大きな原理を見つけた。
おそばでお花見の膳。
桜とテレビ・・・・を、見ながら食べた。
窓外は満開の桜。
桜さん有り難うゆっくり堪能します・・・・・・。
こん身をこめて揚げた野菜の天ぷら
ごぼう&ねぎ&その他。器量は悪いが美味しかった。
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☆ 吹きこぼれ防止器具が見つからない
そばを茹でるのに、茹でこぼれ防止器が必要になった。
小生が買い求めてきた吹きこぼれ防止器具。
何処かに仕舞ってあるはず・・・だが、何処を探しても無い。
それなら創意工夫は出来ることはないか。
自分なりに試してみた。
・・・・!?・・・・?!・・・・・?
考えた!!
鍋にお皿を入れてみた
☆ 吹きこぼれの原理。
≪鍋の真ん中に皿を置き、吹き出た泡が真ん中に集まれば、
そして大きな泡を少しでも小さくすればよいのだと・・・・。≫
お湯の沸騰状態を見てフト思った。
鍋の中にサラを入れた。それがやや的中した。
中心にボコボコが集まるようになり、吹きこぼれが少なくゆでる事が出来た。
怪我の功名
☆ おそばを食べてお花見
苦労してこん身の思いを込めて揚げた天ぷら、おそばはとても美味しかった。
力水が効きよきお花見の日となりました。
おまけ
力水に蕎麦湯で割った特性の”力水”も美味しかった。