下町・ヘブンアーティストTOKYO
都心に出かけると、以前あちこちの盛り場で
「ヘブンアーティストTOKYO=大道芸」が行われていた。
たまたま出かけた、葛飾・亀有地区、人だかりなので覗いてみた。
大道芸でした。
「一芸」に磨きをかける若者に、共感し、見入った。
見終わったら、協賛金=おひねり、の入れ物が回ってきた。
芸に身をかける人は、大道芸ではとてもとても食べていけない、
アルバイトにて生活の糧を稼いでいるという
きっと、パホゥーマンス・大道芸が大好き人間であろう。