善養寺菊花展/再度来訪
善養寺菊花展は2回目の鑑賞となる。
前回は、かめの会俳句会で、兼題「菊日和」の宿題を頂いた。
合評会の時、話のタネに是非見て置きたくて行きましたが、ご覧の通り、
前回は 乙女の蕾 でした。
善養寺菊花展も残り少なくなったので、時間の都合が出来たので再度の来訪と相成った。
▼ 菊花展乙女の蕾早かりき
再度来訪爛漫見事 (縄)
入り口近くの「満月と兎」
今回
前回
(蕾も見られず)
前回の菊花展、9月29日の時は蕾も開かず!!。
メモ執る人
▼ 菊花展「オミゴトゾ」詠む婦人あり (縄)
影向の菊花壇と水車小屋
白い帽子の人は、菊作りの役員さん、前回お話を聴きました。。
豪華な花をしばらく見つめていたおじさん…!
盆用花壇がびっしりと並ぶ
絢爛豪華という言葉がお似合い!!
▼ 「丹精」の言葉似合う菊花展
展示終われば来年準備(縄)
コメ欄はOPENです。