「萩の花」花言葉
「思案」「内気」「柔軟な精神」
たわ言 ➡ 老いとは・・
一つ一つの花が小さく、垂れた枝先に花が付いていてうつむいているように見えるところが
「思案」や「内気」といった花言葉になったのであろうか。
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今日の一言
年寄りのたわごと
「老いては子に従え」の意味は“年老いたら、何事も子どもに任せた方がよい”と
いう事か?男性・女性を問わず高齢者のあり方を説いたことわざだと思いいます。
年齢に関わらず、子供が成人して独立したのなら親の考えを押し付けず、親の考
えとは異なっても、子供の考えを尊重し受け入れた方がよいという事だと・・・。
~では「老いとは」何歳くらいから言うのでしょう!
「よっコラショ」「ドッコイショ」と、言い始めた頃かな・・・? この言葉を口
にしてからでないと身体の方がビックリして、「ギクッ」と「アツ」となって動け
なく転倒するかもしれない。いやはやこれは前者とは反対になり、
老いては子供等に面倒を見てもらいなさいとの、解釈になってしまった・・・。
ハハハハハアーの(笑い)
たはむれに母を背負いてそのあまり
軽きに泣きて三歩あゆまず (石川啄木)
青春の「十七歳は一度だけ」
八十路をそろり踏しめ歩む (縄)
お後がよろしいようで。
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