ふるさと「葛飾鎌倉」の歴史・講演者、小峰園子
於・鎌倉公園内
かつしか 鎌倉は、室町時代の板碑が見つかっていて、約600年前の室町時代には
人が暮らしていたと考えられている。
その後、江戸時代に改めて農地として開発され鎌倉という地名になりました。
江戸時代の書物には、鎌倉という地名になった理由は、相模 国鎌倉郡(現在の神奈川県鎌
倉市の辺り)に住んでいた源右衛門という人がこの地を
開発したからだと書かれています。(葛飾区史より)
かつしか公報掲載記事
講演場所・新装なった鎌倉公園野草園管理所
昔の鎌倉、映し出されたモニター
講師・郷土と天文博物館、小峰園子氏
モニター画面
モニター画面
モニター画面
講演の風景
周囲の状況
外周は野草園
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