モルック
公園の片隅で、見慣れない遊戯に打ち込む若者あり
昼下がり公園の片隅で、木片様なものを投げて倒れるごとにメモし、
次々に人を変えて遊んでいた
しばらくベンチにて眺めてみていましたが、面白そうに笑いながらゲームに
興じるので近寄って尋ねた。
「この競技何というのですか」と尋ねると、「モルック」と教えてくれた。
家に帰りて調べようと思い、メモしてくれませんか?と頼んだ。
『モルック(molkky)、フィンランド』とメモしてもらいました。
以下は ↓、全てがpcにて調べたものです。
道具一式
モルックのルールについて
モルックは、モルックを投げて倒れたスキットルの内容(本数または表示されている数
字)によって、50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというとてもシンプルなルールです。
ただし、50点を超えてしまった場合は、25点へ減点され、ゲームが継続されます。
また、チーム内で3回連続でスキットルを倒せなかったなどのミスが続いた場合は、得点
は0点となり、失格となります。
モルックとは、フィンランドのカレリア地方によって
1996に開発されたスポーツです。
母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされている
気軽なスポーツです。
とても簡単なルールで老若男女問わず楽しめます。
・・・・との、内容が有りました。
モルック詳細について知りたい方
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