桜葉の色付き&落ち葉
公園一杯に季語のある風景、季語を探しに!
律の調べ➡律の音 三秋
秋は、草木が衰えゆく季節であり、風が身に沁みて哀れをさそいます。
秋らしい感じがする風のことを、音調に例えていった言葉です。
日本音楽では律は琴などの調子。秋らしい趣きのこと。「律の風」は秋らしい感じの風。
秋らしい風を「律の風」というようになったそうです。 (季語解説から引用)
古き葉や色の中なる律の音 (縄)
桜の大木の下に沢山の落ち葉。
病葉や見事染め抜いた赤や黄色の葉。風もないのに地面を転がり葉音が聞こえる。
歩いても足を動かすと、風圧により舞い上がることも・・・・。
散り落ちた葉っぱが「モノを言っている」感じ。
落ち葉の周辺を歩いていたら、そんな気分に晒された。
コメント欄はopenです。
落ち葉が増えて、木々も冬支度ですね。
律の音、良い響きです。落ち葉の話声を聞いて歩かれましたか。
紅葉を撮るときに知らず知らずのうちに地上から上ばかりを撮ってしまっていましたが、地面にもこんなきれいな景色があったのでしたね。
「律の調べ」と書いて、「りちのしらべ」と読むことを今初めて知りました。そんなわけで「役立ったパチパチ」に一票入れさせてもらいました。
前記事の「結婚57年目の手紙」では結び文句の「ともに白髪が抜けるまで・・・」のくだりでニヤリとなりました。
寅さんの口上でしたら「ともに虱の生えるまで・・・」でしたか?
全国的に荒れ模様の天気のようですが
田舎の街路樹の紅葉・黄葉も雨に打たれて散乱していました。
↓の夫婦歌、本当に微笑ましく思いました。
趣向を凝らされた行間にじわっとした情愛を感じましたよ。
ぶちょうほうさん
ドンコさん
「57年目の感謝手紙」が、内容が同一ですので一緒にいたしました、悪しからず。
仕事人間およそ55年余、80歳まで働きました。
それ以後は、家に入ったとたんに大病(大腸がん)を患った。それ大病して以後というと体力が落ち全くの”木偶の坊”となってしまった。
≪家に入りて・・・こんなにも男の領分が狭まり、なんの役にも立たない!!??
せいぜい留守番に、家庭菜園の手入れ程度。
家庭内は、女性の領分・・・・つくづく身に染みてY夫(家内)の有り難さを身に染みて・・・・・・理解、こんな算段(手紙)となった次第です。
男は口に出して言うのもハバカッタイ、これを機会に「感謝の気持ち込めて」思い立った次第でガンス。
A4の、額縁(100円ショップ)を買い求めこれに収めて、副賞(内緒)とともに贈った次第です。
▼男とは家庭に入れば役立たず
掃除洗濯家事駄目をさん (縄)
…と言うような訳でゴザンシタ。
水臭いと言うかも知れないが、『・・・・・共に白髪が抜けるまで・・・・・感謝。』
、
50年目の金婚式のあとは枯葉婚?
枯葉は春を待つ準備。
、
こんばんは~♪
今日は朝から冷たい雨で、家の中に二人いると(落ち葉が2枚)どうもいけません・・・
縄文人さんの所のように素敵な感謝状がいただけると一遍に50有余年の憂さが吹っ飛びますのにね!
桜の紅葉が綺麗だなぁ~と思ったのもつかの間、落ち葉がかさかさと音を立てて吹き溜まりを作っています・・・私の愚痴のよう💦
桜の紅葉は きれいですよね。
>結婚57年目の感謝の手紙
渡す方も受け取る方も 嬉しい・・・
良かったですね。見ている方も ほほえましいです・
これからも お元気で。。。
とんちゃん
momomamaさん
「結婚57年目の手紙」↑と内容は同じです。
仕事人間およそ55年余、80歳まで働きました。
それ以後は、家に入ったとたんに大病(大腸がん)を患った。それ大病して以後というと体力が落ち全くの”木偶の坊”となってしまった。
また人には言えない大きな負担を掛けてしまいました。そんな意味からも男は水臭い、「有難う」と、心の奥からなかなか言えないものです。
≪家に入りて・・・こんなにも男の領分が狭まり、なんの役にも立たない!!??
せいぜい留守番に、草木の手入れ、ごみ出し程度。
家庭内は、女性の領分・・・・つくづく身に染みてY夫(家内)の有り難さを身に染みて・・・・・・理解、こんな算段(手紙)となった次第です。
男は口に出して言うのもハバカッタイ、これを機会に「感謝の気持ち込めて」思い立った次第でガンス。
A4の、額縁(100円ショップ)を買い求めこれに収めて、副賞(内緒)とともに贈った次第です。
Y夫は、どこかえ仕舞収めた。
▼男とは家庭に入れば役立たず
掃除洗濯家事駄目をさん (縄)
〇50年目の金婚式のあとは枯葉婚?➡枯葉も見ようによって「黄金」に輝く!!
…と言うような訳でゴザンシタ。
水臭いと言うかも知れないが、『・・・・・共に白髪が抜けるまで・・・・・感謝。』
家庭に入れば、女性に従うこと必至、それが家庭を幸せにできる第1条件かもね・・・・・。
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