校歌の思い出・・・
学校生活の想い出少なし~。
双子の孫が、この4月高校を卒業し、大学に入学した。
高校はそれぞれ違い、大学も違ってそれそれ入学した。
「青春って、すごく密なので」
去年の夏の甲子園で東北勢初の優勝を飾った仙台育英高校の須江航監督がインタビューで
答え、新語・流行語大賞の選考委員特別賞にも選ばれた言葉です。
コロナ禍(3年3ヶ月)余の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による
毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となりました。
ネットより出典
五 行 歌
この4月に挨拶に見えて「校歌を合唱したことがない」
と言っていた。
チョイと見ない内に大きく成長し、親の背丈を追い越していた。
アルバイトにも精を出すと言っていた。
頑張れよと励ました!!
コメント欄はopenです。
ご健勝にてますますのご活躍をお祈り申し上げます。
「校歌を合唱したことがない」↑ 本当に残念でございました。
感染者数の発表もこれからなくなりますが、一日も早い収束を祈るばかりです。
いつもありがとうございます。
双子と言ってもこれから行く道は違いますよね。
高校時代校歌は合唱出来なかったでしょうが
これからはそれぞれ人生を謳歌されることでしょう。
縄文人さん、長生きしてお孫さんを見守っていってくださいね。
もうマスクなしの登校に、
お孫さんなるといいですよね。
いかに楽しく、
学校に通えるかでしょうから・・。
おめでとうございました。
当時まで戻りたいとは思いませんが。
>「校歌を合唱したことがない」
そうですよね。
私の身内にも 今年 大学入学と 高専入学がいますが
それぞれ小学校・中学高・の卒業式 も 中学・高校の入学式もなかった
かわいそうでしたね。 今回は卒業式・入学式があってよかったです。
校歌 今でも 覚えていますよ。。
こんにちは~♪
お孫さんの大学進学おめでとうございます。
希望に胸を膨らませて学生生活をenjoyされていらっしゃることでしょう!
コロナ渦での高校生活は校歌も歌えず一体感を感じることが少なかったでしょうね!
最近はコロナ渦でなくても国歌や校歌を歌わない人が多いように思います。
国際大会でも日本の選手は歌ってないですよね~💦
以前、退職後請われて支援学校へ出た時、子供たちが大きな声で校歌を歌う事に感激した思い出があります。
新聞など気御付けて隅を見ますと最近コロナ禍の損得勘定、検証が、
各方面でなされているようです。
新型コロナウイルスによるパンデミックについては、まだこれから何が起こるかわからないので、全体を総括するには時期尚早でありましょう。
世界での死者数が約600万人(2022年5月時点)という数は大変なものです。
孫から、オンライン授業、行動制限、授業短縮、文化祭、体育祭の制限、・・・・普通の状態から比べたら、どれだけ高校生活が出来たか・・・・?
我々のような外のものにはは全く分かりません。
社会生活で大きな損失を与えたことは、間違いありません。
ドンコさん辺りは学校の状況を把握していますし、それなりの情報が入って来るからある程度、
理解し、それなりのそしゃくが出来ることでしょう。
学校にて校歌を唄わない、文化祭、体育祭、父母の方々が学校訪問はまかりならぬ・・・これは全く学校にとっては死活問題。
先生が一番迷い、あがき苦しんだことでしょう。
学校において卒業式が出来ない・・・教室で卒業証書手渡し、ハイ終り。
一日も早く以前の生活に戻り、安心安全な日常生活が出来ることを祈るのみです。
コロナ禍の跡は、最も変化したことは不登校性が急激に増えているとのこと・・・・・。
コロナ禍後は確実に増えて、学校全体として考えなければ…のようです。
行動制限、蜜は相成らん、・・となりますとコミニケイション不足、で違った面に影響が出ているようです。
共同作業の協力、部活動の助け合い・・・これらにも大きな落とし穴となって影響しているようです。
青春真っただ中、行動制限、蜜は駄目よ、学校行事は相成らん・・・・・これでは学校生活は成り立ちませんです。
私は子供や孫の生活を鳥瞰的に高みの見物をしていましたが、
やはり間接的にはいろいろの面に影響してくることでしょう。
一応学校は卒業という節目を迎えましたが、
3年間コロナとつき合って来た・・・あらゆる面に影響が出て來ることでしょう。
数年経ってみないとこれな分からないことです~~ね!!