五湖台⇒紅葉台まで
紅葉台にて
日本一の富士山を独り占め
お汁粉頂きました、とてもｇｏｏｄ。
南アルプス・富士五湖も眺めた。絶景・絶景・大絶景。
五湖台から→紅葉台に向けて歩く
雪ヨサラバ
樹間に見える西湖
冬の林は何となくさびしくて・・・冴えない。
ここからの画像は紅葉台にて
紅葉台に到着
先ず振り返って日本一の山・・富士
頂きに雪をかぶった南アルプス連峰、横体形・右えナラエ
眼下に広がる青木ケ原樹海
松の下からもう一度、やっぱり・・・・ドデカイ
雪よりもすそ野の広さにただ唖然と・・・する、広いな～・・・。
南アルプス連峰
いつまでも残像が脳裏に焼き付いて離れない。
御坂山塊と西湖
会長さんがリックの中に入れて背負い上げてきました
とても美味しかった・・・ありがとうございます。
紅葉台を後に下山する。
陽射を受けながらススキの波に別れを告げる・・・・
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今日のメモ
名犬ラッシィー
五湖台付近から、どこからともなく現れた犬。
野良犬ではなさそうだ・・・。首輪がある。
我々の葛ハイ一行が行く先々を先頭で道案内。
道の高低差や、樹間で見え隠れすると、引き返して迎えに来る。
あまり距離を空けると立ち止って、
早くお出でよ・・・！！と、我々の追いつくのを待った。
休憩のときは一緒に休みを取り、
可愛さの余り、おせんべいや、おにぎりを与えた。
美味しそうに食べた。
紅葉台で昼食を共にした時までは居たが、その後どこかえ消えてしまった。
誰かが「名犬ラッシー」と名づけた。
前を見れば雪を被った富士山、右を見れば南アルプス、振り返れば富士５ケの湖。
いいところでした。
☆ワン（犬）ランド お世話になったね 紅葉台
☆ 富士の山 山紫水明 ここにあり
この会長さんは数字が定かではないですが、１５００回以上は山行きをされていると思います。
昨年は、皆勤の方で５６回でしたが、会長はなんと６０回山行きをしました。
頭が下がりましてとても足元にも及びません。
日本一の山富士山をすそ野から全体を眺め、バックに富士五湖、これを称して「山紫水明」と言うのでしょうか。
絶景のところでした。
見せていただき、siawase気分です。
雪化粧の南アルプス連峰、・・・・・・。
こちらも、いいですね。
見せていただき、心癒されました。
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
さて、縄文人さん
昨日も、拙い私のブログで、「近所の公園で出会った、メジロの姿」などを見て、嬉しいコメント及び応援クリック、ありがとうございます。
お陰様で、日々更新の意欲に繋がっています。
心より、恐縮、恐縮、感謝、感謝、感謝しています。。。
霊峰富士と南アルプス、山の霊気を貰ってますます快調に頑張れそう。
五湖台からは五湖がきれいに見えて、当然秋になれば紅葉台から見る紅葉は素晴らしいのでしょうね。
歩いた人にだけ見ることのできる絶景に違いありません。
富士山全体を見たのは初めてです。
そして知り得たことが、
裾野が広いな～、いつも見ている頭の部分だけでは想像つかない広い面積によって成り立っている、
広さの凄さを知り得たことでした。
南アルプスの絶景、富士山の雄大さは一見にしかずでした。
明日青木が原樹海をｕｐします。
犬の種類はあまり詳しくないですが、・・・良く慣れている犬でした。
・・・・・・しかし、犬の消えるときは早い。
およそ2時間一緒に行動ともにしましたが、
・・・・・どこかに消え失せた。
「皆さん、お汁粉で来ましたよ～」の声を聞いたときはびっくりしました。
いつもより大きなリックを背負っていたのは、歩きながらわかっていましたが、全員28名の具材を独りで背負いあげたのでした。
凄いも凄いですが只感謝です。
雪を被った日本一の富士の山。
その富士が見える素敵な場所、カツハイも憎いね～～～。
しかも会長さんが運んでくれた、日本一の美味しいお汁粉。
人呼んで「名犬ラッシー」の案内で、良い思い出になりますね。
＞眼下に広がる青木ケ原樹海
青木ケ原樹海って聞いただけで
ドラマの場面を思い出し
寒くなりました。。。
今日は立春ですが
とても暖かい北九州です。。（朝は濃霧でしたよ）
TVドラマの「名犬ラッシー」と同じ種類の犬だったので、ラッシーと呼ばれていた。
ほんとうの名前がちゃんとあったのだが、思い出せない
作られる時から皆さんの笑顔を思い浮かべられていたことでしょう。
富士の高嶺を背景に はずむ会話もまた楽し！
と言った雰囲気ですね。