信 号 機
昔から有ったものは、関心を抱かない。
新しいものには物珍しさが手伝って飛びつく。
街角の信号機は
休むことなく作動している。
発光ダイオードを使用した信号機
（従来は面の光であったが、粒の光になった）
道路拡張工事に伴い信号機も新しくなる
裏通りでも、オヨソ２５０ｍの間に５基設置されている。
急ピッチで進む工事
信号の心臓部
裏の道路拡張に伴い数基の信号機が新設、改修される。
今日は「寝る目も寝ないで 喰わずに働く・・・」
信号機にスポットを当てた。
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今日のメモ
交通の流れ、進行・停止などの街の安全
最近は信号機も見やすくなった。
今日は、阪神大震災から１２年
地震が起きたら信号なって考えていられないだろう・・・・・・・・・。
?♂♀☆§＠∞￡＃＆＊メチャクチャ
発光ダイオードの発光電球を使用する信号機が多くなった
・ 電球を交換する必要がない(フィラメントが切れない)
・ 朝日や夕日が当たっていても認識しやすい
・ 消費電力が少ない
（高輝度の青色LED開発で、信号機にも発明品・・・）
罰金取っては 信号機が増える 世の中チョツと可笑しいです...
規制掛けなくても 良い社会が望まれます.
又 遊びに 来ます.
発明の代価に目が奪われていました～
走っても走っても信号に出会わないというのは
運転技術を向上させないのかもしれません（私のことですが）
およそ見過ごす物や場所に光を当てるブログは寄り甲斐があります♪
ドイツ人は車一台人一人居なくてもキチンと守る。
フランス人は赤信号でも車が居なければ通ってしまう。
さて日本では。
でも、昔のじゃりみちや野原、空き地は永遠に私の心に残っていくような気がします。
しかし、目玉としては従来方の方が自然で、発光ダイオードの赤や緑の目玉で見られるとアニメの怪獣やロボットに見られているような妖しいパワーを感じます。
２５０ｍに５つの信号は多いですね。
そんな道路に前後左右を取り囲まれて居ると、埼玉か秩父か、山に入りたくなるでしょう。
guuchanは、きっと生気を失ってしまうような気がします。
縄文時代に信号機など想像つかなかったでしょうねえ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
赤信号二人で渡れば怖くない
５人で渡れば堂堂・・・ト。
コラ誰だ、ハイ縄文人です。反省します。
皆さん交通ルールヲ守りましょう・・・。
信号機人はいなくも赤、黄、青
我が家の裏は、工事のラッシュ。拡張、区画整理、家新築・・・等など暫くつづきそう。
与野党が黄色で渡る永田町
川柳大賞縄紋章 おめでとう御座います。
ここで一句。
与野党が黄色で渡る永田町
発光ダイオードの信号機が増えていっていますね。
このダイオードは活気的な発見で
中村さんの事は伝説になるでしょうね・・？。
随分省エネになり 様々な開発に続きそうですね。
それにより新しい時代が来そうな気配で
ちょっと楽しみです。（よく解らないのですが）
道路は信号機の問題だけでなく 人に優しい道にしなくてはいけませんね～。
信号は大事ですが、田舎の信号は時により交通渋滞を起こす事もあります。
車の流れを止めてしまう場合も。
横から一台も車が通らないのに、幹線道路はストップ。
もういい加減にして。
せっかくなので無視しないようにしたいものです。
急ぐと、つい・・駄目です！