ここ1~2日涼しい・・・ あの夏がウソのよう!
山に入り一日処暑の気に浸かる (縄)
スイカを食べた暑い夏よさらば・・・
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今年は暑かったので食べました。
昔の田舎時代、山行きの思い出等を頭に浮かべながら画像を探し出しました。
9月に入り、ことのほか雨が多いです。
これも異常気象の表れか・・・・・。
暑い夏、今年は短かったですね。
お盆の時期も雨が降りました。
記録的な雨が今回はないのが良かったですが、晴れて
欲しいです。
9月に入ってから急に涼しく、そして雨よく降ります。
昔の田舎時代を思居て、夏も終わりそんなことから画像を探しました。
パラリンピック終わり、また少し静かになるやら・・・・・、ゆったり行きましょう。
こちらはまだまだ暑いけれど でも虫の声が聴こえたり
ちょっとだけ 雲が秋めいてきました。
パラリンピックも今日で終わり
マラソンの 道下さん 他 みんな頑張りましたね。k気がつけば お彼岸間近 今年は何にもできずに速足で行きますね。
とんちゃん
ヒキノさん
モカさん
今年の夏は、あんなに暑かったのに急遽肌寒く、夜は布団に潜り込む・・・・。
①そんな夏を思い出しながら・・・
②少年時代の家の庭先、冷蔵庫のなかった貧しき時代、釣瓶井戸の中にスイカを縄で吊るして冷やした
③若きときは山歩きをした、そんなとき出あった民宿での湧水で冷やしたスイカ、
これらと頭の中を去来した思い出を画像で具現化しようと、
あっちの画像、コチラノの写真などを見比べながら、具象化した「暑さ、山歩き、古き少年時代をコラボした」集結画像です。
バケツ、掛井、スイカ、あふれ出る沢の水・・・・などなど思い出は尽きません。
最近は歳を重ね『前がない、振り返ること』が多くなりました。
次回も「老いを如何に取り入れ・理解、納得」年寄りという年齢、世代に馴染み込むかそんな一旦を綴った中学生程度の綴り方です。
、
夏の風物詩、スイカ。ちょっと冷やさないで・・・という気温が続いていますね。
お味はいかがでしたか?
不便な時代であったがそれなりに工夫していた。
西瓜が美味かったのをおぼえている。
スイカの写真・・・湧水で冷やすと美味しいでしょうね~
この写真を拝見して、子どもの頃井戸水を釣瓶で汲み上げたらいで冷やしていた頃を思い出しました。
一丁台で、スイカにかぶりついた思い出も・・・
あの頃は庭先まで蛍が飛んできていました。
こちらは今日も雷雨で、畑仕事が出来ませんでした!
この冷え冷えとした気候で、今年も夏もお仕舞か!?
そんな思いを頭を巡らしていたら・・・・、
今年の夏は暑かった~~~・
夏のお別れに、五行歌を、そんな気持ちを思い起こしたらこんな画像が蔵出しに。
≪スイカ、田舎の風景・・スイカを丸ごと冷やす、アッツ山歩き、時民宿の庭≫でいろいろ思い出した。思い付きブログです。
最近腰が痛くて農作業も思うに任せません。
秋野菜の種をまかなくては~と、思うだけでなかなか進みません。
、
おっとどっこい、こちらは30度を遙かに超えて
暑か!暑か!の夏日です。
連れ合いから頼まれて、畑を鋤き、畝上げをしたら
もう汗びっしょり、くたくたでしたよ。
初めましてよろしくお願いします。
田舎時代や山行きの若き時代を思い出しながら画像を綴りました。
よろしくお願いします。
急に涼しくなり朝晩は寒いという声が聞かれます。
ちょいと秋物を、まとってその場しのぎで…又少しは暖かくなることでしょう。
この夏はコロナコロナで全く行くところもなし自粛生活でした。
もうこの年で、どこにも行けませんが、あの夏山時代が懐かしいです。
blogに、ずらずらと並んだ山の風景・・・過去の~思い出になりました。
▼ 夏山を小出しにしてや懐かしむ (縄)
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「夏終る・・涼しい・・急に」
体に感じた皮膚感覚を、田舎の頃の少年時代にプレイバックし、
夢物語風に仕上げました。
また福島県の高原地帯の休憩所で見かけたスイカ物語をイメージしました。
▼ 東京の柴又住みて夏惜しむ (縄)
、
今日の沢の水を引いて冷やすスイカ・・・いかにも美味しそうです!! スイカを丸ごと買うこともなくなりました・・・
九月に入ったら一気に秋を感じる涼しい毎日です。
このまま秋が進んでいくことを望みますね。
西瓜の季節が終わるのも、少し寂しい気もしますが。
コロナ禍での二回目の夏が過ぎても、収束の明かりは見えません。
我慢の日々がまだまだ続きますね。
限界集落もある山の家々、病院と買い物が不自由でないなら、住むのには良いところと思います。勤め先は人口の多い場所でしょうけれど。