角材を切ろうとしたが・・
ノコの歯ボロボロ、目立ての作業をした。
目立てをしては見たが、もうこのノコは寿命です。
最後のあがき試みましたが、しょせんは歯はボロボロ、幾ら手入れしてもダメ!!
次回には新しいものに買い変えましょう。若干切れ味が増した。
修理道具があるでなし、台は段ボールを組み立てて目立て台とし、
ヤスリ1本のみの・・素人の浅ましさ!!
▼ 目立てする 鋸ボロボロで 眼はショボリ (縄)
「年寄りの冷や水」とでもいうのかな・・・・。
今度の日曜大工する時には、新しい鋸をそろえます。
歯がボロボロです。
斜めにヤスリを入れる
日差しが強かったので藁帽子をかぶり
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同級生に東京で大工の棟梁になった男がいる。算数はできなかったが曲尺1本で勾配を出していた。その男に聞いた。鋸は替え刃とか電動鋸を使う時代になった。高級鋸を作る職人がいなくなった、目立て屋さんがいなくなったからだそうだ。
縄文さんの鋸の話しを聞いて思い出しました。
なかなか修理をして使うというのも減ってきている様な気がします。
物を大事に使うのは良い事ですね。
目立。。。手入れの大事さを感じます。
常日頃縄文人様の前向きな姿勢には敬服していましたが、のこぎりの目立てにまで手を染めていたとは、驚きです。
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ノコギリの目立ては幼少ころ、どこの家でも鋸の目立てをしました。
山に入り大木を倒す・・・それには機械、道具を整備して。
そんなことから鋸の目立ては日常茶飯事でした。ヒキノさんの地方にはこれを職業として、為された家があったのですね!!
わが大工道具の箱の中に、曲尺が有りますがこれ1本で何でもできるそうですが、私は線を引くだけです。
曲り尺 これ一本で 勾配を
大工お見事 屋根の勾配 (縄)
、
仰る通りです。お金さえ出せば・・・・。
その昔大人の背中を見て育った・・・そんなことから「ノコの目立て」にトライしたくなりました。
▼ むかし人 凄い一言 手仕事・・・を (縄)
ハイおっしゃる通り電動ノコですね!!
▼ 早いです 便利ですとも 電ノコよ (縄)
むかし、大人の背中を見て育ちました。
秩父は山国、山に入る前に残の目立てをして準備万端山に入った。
▼ これで良し 目立てを終えて 山に入る (縄)
何の、なんの、あっしの腕にかかりゃ
ノコギリなどいっぺんに蘇るでござる!
昔取った杵柄、とくとご覧あれ!!
▼ フンコラショ ドッコイショっと 目立てする
眼がショボショボで わが眼にヤスリを (縄)